テュービンゲン駅から旧市街に向けて歩いていると、橋から魅力的な景色が見えた。
これを探求せずんば旅行者の名折れ、とばかりに林道へと降り立った。
思わず言葉を失くして景色に見入っちまったぜ・・・まだ旅行二日目なのに、行く町行く町(ケルン・ハイデルベルク・ヘッヒンゲン)で全く違った顔が見れて、その度ごとに感銘が強まっていくわ。これがヨーロッパの深みというものか(小並感)
この景色を見て自分はなぜかネーデルラントを連想したが、果たしてそのイメージは正しいのだろうか?いずれこの目で確かめてみたいものだ。
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