岐阜の関を抜いていけ:放浪者は風雨の前に前進退却の夢を見るか

2024-07-19 16:45:27 | 中部・東海旅行

 

 

大垣から移動していよいよ関ケ原へ到着。

 

 

 

 

不穏な空模様も解消し、絶好の会戦日和である。

 

 

 

 

まあ違うアングルで見たらこんな感じなんすけどね(・∀・)

 

今は何もないけど、いつでも絨毯爆撃かましたるで!と空の主張の激しいこと激しいこと…

 

まあもたもたせずに移動を開始するとしよう。

 

いざとなったら近江の方へ前進退却すればええんやし(島津並感)。

 

 

 

 

時間は限られているので、古戦場記念館だけ回ることにする、って向こうに見える要塞みたいなのがそれか?

 

勝手なイメージでハラッパー+ちょっとした史跡ぐらいしかないと思ってたが、観光資源を最大限活用する方針らしい。

 

まあ野原+史跡じゃ物好きな人間しか来ないし、決してリピーターにもなってくれないからね(まあ仕置き場跡みたく、そもそもアピールしない方針なら話は別だが)。何度も来てもらうためには色々とアピールや設備の充実が必要ってことやんね。

 

 

 

 

そしてハラッパーというワードからなぜか往年のラップ犬と、タマネギ先生は道場を失っても荒野で今も夢を紡ぎ続けていることを思い出した(Dojo, casino it's all in the mind! You have nothing to lose...まあこっちはウンジャマラミーの方のセリフだけどw)。

 

 

 

 

お、記念館が見えてきたで。

 

ほいじゃちょっくら中を見て回ることにしようかの。


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