年上のおねいさんとヤリたいかー!!とウルトラクイズ・・・ってそのノリはもういい?やれやれ、情報の消費が早すぎて世知辛い世の中じゃのー(-。-)y-゜゜゜
小生が対戦した相手としては釧路の魔窟姫(おそらくオーバーフィフティー)がおそらく最長老だが、池袋のミス千姫に早番ランカーとして君臨する唯ねえさんもそれに近い年齢(45~50の間)と想像される。しかしまあねえさんのチャーミングさとエロさと言ったらかなりのもので、リピーターにならないのは困難である。なおそれは引き締まった身体や若々しい話のネタに見られるように、彼女自身が内面・外面両方の経営努力を怠っていないからであることは容易に想像がつく。その意味でもリスペクトせずにはいられない姫の一人である。そんな嬢と対戦した華麗にして波乱なるドラマの記録である。
【原文】
本社での会議前にミス千姫へ。
9:00 唯さん
なるへそギリギリまで開かないのな。池袋北口で店前の公園で本を読みつつ待機。
出入り口往来多すぎてワロス。
前日予約済みですけに。
地下ワロス。昔の怪しい喫茶店みたい。
唯さん、いや唯姐さんはおそらく45~50くらい。
身体がしゃきっとしまってる。若々しい。シワないな。
明るくシャキシャキ。チャーミング。
部屋狭っ!
マッティ。自分も気持ちよくなるからだろうけど、それが「努力」となって好印象。
ノーマルスタイルで。人を褒めるのがホント上手いなあ。
甥っ子の話。自分が金出す。色々とシビアな背景?
当たり前だけど、二つも三つも・・・があることを感じさせる。
彼女の趣味の登山のこと。筋肉痛で間をあけてくるのは年齢による・・・ってのは間違い!?
つかずっと気になってたんすけど入口のドアにかかってるタペストリーは何?
ねえさん若いなあ。
みくちゃんとかとも良く話すのかね。彼女もまどかエライ好きみたいやったし。
とか思いつつ、会議に向かった。
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