詰め所とおぼしきところから上へ向かって移動すると砲台跡に到着。
さらに上へ行くと、
なかなか見晴らしのよいところに(まあ敵の偵察も兼ねてるだろうから当たり前か)。
ちなみに「ジブリっぽい」とか言われてるれしいが、オイラにはあまりピンと来ず。
むしろ、折れた門柱を見て「荒城の月」を連想した。まあ感性は人それぞれだからネ😀
ちなみに帰りはまた狭い道なわけですが、今回は下りなんでこちら優先てことでビッテンフェルトスタイルだぜ😆と行きは鉄壁ミュラー式だった俺がイキりますよと(゜∀。)
とか思ってると、対向車も特に来ず、下りはあっさりと終了しました。これは天候の悪い早朝ってのが幸いしたかもな。状況が違えば地獄を経験したかもしれぬ。
まあ昨日の悪天候で不運は使い果たして、その分今日は恵まれた1日って考えておくことにしようかの(・∀・)
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