毒書会も無事三回目が終了。今回は『AI時代の労働の哲学』だったが、会の最後に思わぬ投資の提案がなされた。
それは他でもない、VRテンガ(VR電マ)である。前掲書にもあったが、たとえばドールとなると、人格や権利が云々とか言われてメンドくさい。となれば、相手はインナースペースで完結するようにしつつ、テンガ内に交換可能なmachineをつけ、それが使用者のオーガズムを学習。そのディープラーニング(意味深)に基づき、次からの使用ではより以上の快楽を与えてくれる、というものである。
すでに電動のテンガやエネマグラなどは登場している。そこに様々なサイズはもちろん、包〇、つまりARMARED仕様も完備したらどうかということだ。
対談者は未だユニコーンであるうちに、その株を買いにいくべしと鼻息を荒くしていた。なるほど確かに、これが実現した暁にはVHSも核融合も見劣りするのほどのパラダイムシフトが起こることは疑いようがなく、テンガ投資における俺のポジションをヴィッテンフェルト仕様に決めた次第。
これによって私はウォーレン=バフェットもジム=ロジャーズも抜き(意味深)、いずれロスチャイルドやGAFAなどを参加に収めることであろう。
問:結局ユニコーンの角はどこにいくのか、150字以上200字以内で考察しなさい。
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