
ドラム缶橋から山道を抜けると、山のふるさと村(休憩所)に着いた。
こっからダムまで12キロある+昼時(13時)なのであげパン・カレーパン・からあげ棒の3つを食してエネルギーを補給。カレーパンは温かかったらかなり美味だったと思われる😍ちなみにここは道路に面していて駐車場もあるため、ツーリングの人々や木琴のオブジェで遊んでいる親子とかもいて、思い思いの時間を過ごしているようだった。
なお、ワイはこれから4時間以内にダムへの道を踏破せねばノー街灯でバッドエンドルート(ヘブンからヘルへ一直線😭)なため、トイレを済ませレッツラゴー(古い)。
ちなみに「奥多摩湖いこいの路」と言うそうな。
うーし、どんどん進んでいきますかね。ちなみに先を進むグループが見えると思うが、前にも述べたようにみさなん歩調が速かったれす。まあそれだけ時間制限がシビアってことでもありますな😅でもみんな慣れ親しんだ感じで談笑しながら進んでいたのが印象的やったぞい。
うーむ、深い色をたたえた湖に日差しと紅葉の組み合わせはこれだけで絵になるなあ・・・時間があるなら、紅茶でも飲みながらゆっくり鑑賞したいところ(英国面)だが、今回は時間内に到着することを優先させてもらうぜよ。まあどっちにしろ紅茶作るセットなんて持ってきてないけどね😀
美しい紅葉と湖を眺めていると、かつて訪れた色々な名所を思い出す。例えば十和田湖、修善寺、白神山地といった具合に。
やはり赤・黄・青の織りなすコントラストは特にすばらしいね。先を急がねばとわかっていてもつい足を止めてしまうぞなもし😍
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます