
旧市街へ行く前思わぬ発見があったので、予定を変えてしばらく河岸を歩いてみる。
ホーエンツォレンルン城と大体天気が同じらしく、今では雲の合間から陽光が射している。しかし絵になるというか、日本で絵画として見ていたものがそのまま目の前に現出したって感じやね(語彙力)。
カルガモさんもよう闊歩しとる。そういや橋を降りてすぐの所に人工の巣みたいなのもあったから、地域で飼ってるのかもね。
ハイデルベルクに「哲学者の道」なんてのがあったけど、個人的にはこっちの方がよほど思索がはかどりそうな気がするぜよ。
さーて、一通り見終わったんで、橋のとこに戻りますかね。
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