春は名のみの~風の寒さや~♪
ほんまに3月末なんかいという気温が続いておりますがみなさまいかがお過ごしでしょうか?てゆうか身体の芯まで凍りつくようなこの雨は完全に冬のもの。いい加減コートとはおさらばしたいんですがねえ…まあそれはさておき、今回もフラグメント80、79、78、77に引き続いて「ぼくらの」ネタが含まれており、自分がその影響をどれだけ受けていたかが伺い知れますよと。
<ぼくらの~なるたる> 「サドマゾ」
八月に書く予定。千里の道も一歩からとワクの記事を書きはしたものの。小説版(チズ)、なるたる漫画、アニメ(必然的な復讐)。まだ大分先の話になりそうだ。残虐性そのものが必要とは言わないが、「どうせ~なんでしょ」という予想の範囲内の話に心は動かされないのも事実。最近は封印してたのに復活した。その基準と質を同時に満たす作品は探すのが大変(ex.ひぐらし目明かし編)。あえて殺さない。生まれてきたことを後悔するような生かし方をする。二度と見れない顔にしてやる、四肢断裂など。
<日はるひ、火さよなら、木沙耶>
気紛れ。栗平~はるひ野。開発中な雰囲気。物足りない。いっそ唐木田まで歩くか。途中で雨。バンバン。パリに降るのは~はるひ野に降る雨に唄えばさよなら告げる鐘が鳴る。傘もないので最寄りの駅に。ってまた京王永山かい!帰りぎわハルヒちゃんとちゅるやさんがDVD化されているのを思い出した。ユーチュー…あちゃくらメガヒット。借りる。はるにゃんバカっぽくて○みくるも天然に拍車がかかる。長門っちもなぜかエロゲープレイしてたりと亜空間な振舞が○。こうしてハマったのであった。
<今年最も影響→ぼくらの> 「ぼくらのからヴァンデミエールの翼へ」
ぼくらの原作、アニメ、小説、なるたるアニメ、原作、マイルス、殻都市、ウ゛ァンデミエール(まんだらけ)で揃った。なるたる七巻以降を除いては古本なので少々時間がかかったが、一通り揃った。ぼくらのまだ時間をかけて読み直したい。なるたるはいずれ。マイルス…キオノナ萌え。ギカクの顔の模様は日毎に変わる。マイルスとキオノナ服の色の対立。ぼくらの終盤なこともあり明るめに作ってあるが、旡祷詞が一番辛い、とか最初に出ているのでまあこれからだろう。魂の話がいきなり出てきている。20年計画があるらしいので、マイルスでかなり突っ込むつもりなのだろう(ウ゛ァンデ発刊から12年)。
<会議マスク持参> 「中出し、断面描写」
所有願望などの言説を結果がなぞるような展開にはいささかぞっとさせられる。売春婦とやろうとして上手く行かず罵倒され、女性憎悪で殺人。書を捨て、風俗に行け。とも言えやしない。
<DVDぼくらの5> 「神の可能性」
不可知論。実際には温存に手を貸してる部分はある。だから悪辣な神のゲームの可能性をわざわざ書いた。
<徳永の件> 「恋愛ADVの主人公が鈍感な理由」
エロゲーの主人公が鈍感なのは…優越感が持てる、拒絶の危険性の回避、シニカルさが担保てぎる(だから話の内容・やり取りは低レベルで「なければならない」)⇔君望の心理描写…構造や演出なら緻密さだが、キャラにのみ焦点がいくなら言い訳がましい、女々しい→ヘタレとなる。無いなら無いで説明不足言い出すんちゃうかw
ほんまに3月末なんかいという気温が続いておりますがみなさまいかがお過ごしでしょうか?てゆうか身体の芯まで凍りつくようなこの雨は完全に冬のもの。いい加減コートとはおさらばしたいんですがねえ…まあそれはさておき、今回もフラグメント80、79、78、77に引き続いて「ぼくらの」ネタが含まれており、自分がその影響をどれだけ受けていたかが伺い知れますよと。
<ぼくらの~なるたる> 「サドマゾ」
八月に書く予定。千里の道も一歩からとワクの記事を書きはしたものの。小説版(チズ)、なるたる漫画、アニメ(必然的な復讐)。まだ大分先の話になりそうだ。残虐性そのものが必要とは言わないが、「どうせ~なんでしょ」という予想の範囲内の話に心は動かされないのも事実。最近は封印してたのに復活した。その基準と質を同時に満たす作品は探すのが大変(ex.ひぐらし目明かし編)。あえて殺さない。生まれてきたことを後悔するような生かし方をする。二度と見れない顔にしてやる、四肢断裂など。
<日はるひ、火さよなら、木沙耶>
気紛れ。栗平~はるひ野。開発中な雰囲気。物足りない。いっそ唐木田まで歩くか。途中で雨。バンバン。パリに降るのは~はるひ野に降る雨に唄えばさよなら告げる鐘が鳴る。傘もないので最寄りの駅に。ってまた京王永山かい!帰りぎわハルヒちゃんとちゅるやさんがDVD化されているのを思い出した。ユーチュー…あちゃくらメガヒット。借りる。はるにゃんバカっぽくて○みくるも天然に拍車がかかる。長門っちもなぜかエロゲープレイしてたりと亜空間な振舞が○。こうしてハマったのであった。
<今年最も影響→ぼくらの> 「ぼくらのからヴァンデミエールの翼へ」
ぼくらの原作、アニメ、小説、なるたるアニメ、原作、マイルス、殻都市、ウ゛ァンデミエール(まんだらけ)で揃った。なるたる七巻以降を除いては古本なので少々時間がかかったが、一通り揃った。ぼくらのまだ時間をかけて読み直したい。なるたるはいずれ。マイルス…キオノナ萌え。ギカクの顔の模様は日毎に変わる。マイルスとキオノナ服の色の対立。ぼくらの終盤なこともあり明るめに作ってあるが、旡祷詞が一番辛い、とか最初に出ているのでまあこれからだろう。魂の話がいきなり出てきている。20年計画があるらしいので、マイルスでかなり突っ込むつもりなのだろう(ウ゛ァンデ発刊から12年)。
<会議マスク持参> 「中出し、断面描写」
所有願望などの言説を結果がなぞるような展開にはいささかぞっとさせられる。売春婦とやろうとして上手く行かず罵倒され、女性憎悪で殺人。書を捨て、風俗に行け。とも言えやしない。
<DVDぼくらの5> 「神の可能性」
不可知論。実際には温存に手を貸してる部分はある。だから悪辣な神のゲームの可能性をわざわざ書いた。
<徳永の件> 「恋愛ADVの主人公が鈍感な理由」
エロゲーの主人公が鈍感なのは…優越感が持てる、拒絶の危険性の回避、シニカルさが担保てぎる(だから話の内容・やり取りは低レベルで「なければならない」)⇔君望の心理描写…構造や演出なら緻密さだが、キャラにのみ焦点がいくなら言い訳がましい、女々しい→ヘタレとなる。無いなら無いで説明不足言い出すんちゃうかw
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