時間の流れを感じるのは、自分自身のことよりもむしろ、他人の大きな変化を見た時ではないだろうか。たとえばそれは従姉妹の結婚であり、あるいはまた自分がとうとう「伯父さん」と呼ばれる立場になってしまったことなどである。
もっとも、こないだ従弟のムスコ、もとい息子(レオたん)に初めて会った時は、そんなクソどーでもいい感慨など忘れて、ひたすらカワイー(*´∀`*)と萌え萌えだったわけだがw
で、頭を何度も撫でたりおでこにキスしたりしてるうちにとうとう我慢ができなくなり(?)、俺がレオたんに熱いベーゼをしてるフォトを撮りやがれとねだった結果、記念碑的な一枚が完成した次第である。心なしかレオたんがうざそうにしているようにも見えるが、多分それは妄想である、うむヽ(。∀゜)ノ
そういや「ブルーバレンタイン」という男女の破局を描いた映画でも、そっちより娘の可愛さが印象に残って「娘ほしい」「娘ほしい」「娘ほしい」と久々に禁断症状が出てしまい大変なことになったとかならなかったとかヽ(。∀゜)ノ
しかしまあこんな可愛い娘(or息子)がいたら出世とかどーでもよくね?という主人公の気持ちはよくわかるなあと思う次第である(その意味では、「ヒヤマケンタロウの妊娠」の主人公とはちょっと違う感じだわな)。
今日、お家にお邪魔しましたよ♪
お父さんはお留守(おばあちゃんとこ)でしたが、お母さんはお元気でした(^^)
つかHALさんと入れ違いになるってもしかしてアポなし突撃でっか?w
貴方のご実家にお邪魔した
という意味ですm(__)m
嫁さんは今は専業主婦だね(^^)子育てもあるし(^^)
家の両親は、先日大阪に行って、レオたんとはなタンに会ったそうな(^^)
やはり、営業だしね(^_^;)
所帯を持つと、大変な部分も出てくるだろうなー(^_^;)
自分のためだけに働く訳にもいかんしね(^_^;)
今は部署も変わってちっと上向いてきたようで良かったよ(* ̄∇ ̄*)
俺、あいつとあんまり話せなかったから、それを聞いてホッとしたよ♪