満員電車が死ぬほど嫌いだとは昔記事に書いたことがある。とにかく周りの人間を意識しないで済むようにするため、本を読む、音楽を聞く、ラジオを聴くなどして何とかやりすごすわけだ。
そんな私からすると、痴漢を試みる人間の心理が全く理解できない。それは木を撫でたところで快感など得られないのと同じことだから。しかるに、私はいわゆる「痴漢モノ」と呼ばれるコンテンツは大好きである。思うにこれは、自分自身は不快な空間に身を置いていないこと、そして何気にねちっこい善技が好きなことに由来するのではあるマイカ。
ということで、満員電車ではない空間で自分がそれをやったらどうなるのか試してみることにした(食ザーやチクニー、アナーニを始めとして、実際にやってみたら100人に聞いても到達できない新境地に至ることは珍しくないものだ)。実験の舞台は黄金町の痴漢イメクラ「ラッシュアワー」である。誰を指名するか吟味した結果、ショートカットとつり目(またそれか)が好みにジャストフィットしたいちか嬢を予約。
次の日朝早くに駅へ降り立つ。
朝日がまぶしいなあ、スミス・・・早朝に神奈川くんだりまで来てると一体自分が何をしているのか怪しゅうこそものぐるおしけれ、ってやつである。
で、店の前に到着。中はちょい歴史を感じるまあ一般的な店舗型風俗だが、ポスターや痴漢AVなどによる雰囲気作りには余念がない模様。
人の良さそうな受付のおじさんと話し、プレイの事前アンケートを記入。つーか、コスチュームがホムペの紹介と違うなあ( ´-ω-)y‐┛~~俺の心引かれた私服がないってのも気になるが、巫女服で痴漢プレイとかやるんか(;`・ω・)斜め上を行ってくれるゼよ。あとホムペにない恋人コースてのがあったが、これはまあ理解できる。要するに常連でおきいに入りの子がいる人用ってことだろう。
と色々観察してたらお呼びがきましたわ。では、逝ってきます(・∀・)
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