橋を渡ると、すぐに哲学者の道が見えた。というかあまりに日常の風景に溶け込みすぎて、「え、これ???」という戸惑いが隠せない。なんかもうただの裏道ですやんw
じっくり景色を見たいのだが、雲行きがだんだん怪しくなってくる中、やや急ぎ足で出口を目指す。
むふー、なんじゃこりゃ。ワイはカリ城の世界にでも来てしまったんだらうか(ちなみにこの後、もっと強烈な異世界を体験することになるのだが)?
どうにも自分が幽玄の世界にいるのか現にいるのかわからんくなってきたわい(;´∀`)
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