無責任体制の渦中にて

2017-01-01 07:59:55 | 日記

くも膜下出血で主力の方が倒れ、その穴を埋める責を誰も負おうとしない。そして見かねて声をあげた者にばかり負担がいく。結果として、疲弊するのは現場である。

自分の会社を通じて、無責任体制というものの病理と限界がひしひしと感じられる昨今である。

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