キャベツ畑の中心でWaifu Loveを叫ぶ

今日の仕上げは愛妻の丘、てことで見晴らしのよいパノラマラインを北上。

ほどなくして到着。

先客は家族連れと1組、ソロ旅男子1って感じかな？

アンケートのヤツとか作った由来説明とか、全体的にパリピ感はあるが、しかしパートナーを大事にするなら感謝の気持ちを言葉や行動で形にしろ！て話なので(これは全く同感)、そういう「陽」なノリになるのは当然であるw

てかまあ「言わなくてもわかる」はエスパーでもないサピエンスには無理ゲーで、それを期待するのは「甘え」ってもんですよ。

おお、ええやんええやん。ただ、キャベツの見え方的には夕陽よりも昼のまっさらの太陽光の方が映えるんやな。

まあ近くに泊まるんだし、時間があれば明け方にまた来ればよろしい。

今愛する者が近くにいるなら、それへの感謝を口にし、かつ日常でも実践せよ。それがいないなら、waifuへの想いを(キモさは意識した上でw)言葉にし、それを胸に刻め・・・なーんてね(・∀・)

さて、それじゃあそろそろ日も暮れるし、寝床に向かうとしますかね。

今日はやりたいことがほぼ全てやれたんで、明日の行動を部屋で吟味やな。