「人生とは旅のようなものである。逆に言えば、旅にはその人の生き方が端的に表象されている」と述べたのはエラ・ソウ教授(1919~2021)だが、私の韓国旅行にもまた、同じことが言えるであろう。
てかこんなテキトーでよく今まで生きてこれたな(・∀・)
〈無題〉 2018/11/2
藤田、コリアに立つ、一年後のプロポ . . . 本文を読む
men
「いやー、マジ金ねーわー。遊ぶもんはいっぱいあるし女とつるむのだるいから、付き合うとか結婚とか投資に見合った回収ができるかわからんし、どーでもいーわ。意思を持った人間なんかノイズでリスクでしかねーよ」
women
「いやー、マジ先行き不安だわー。自分で多少は稼げるけど今後どうなるかわからんし。やっぱリスクヘッジのために年収の多い男を押さえておきたい」
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橋を渡ると、すぐに哲学者の道が見えた。というかあまりに日常の風景に溶け込みすぎて、「え、これ???」という戸惑いが隠せない。なんかもうただの裏道ですやんw
じっくり景色を見たいのだが、雲行きがだんだん怪しくなってくる中、やや急ぎ足で出口を目指す。
むふー、なんじゃこりゃ。ワイはカリ城の世 . . . 本文を読む
まさしく「ごった煮」という感じですな。色々なラインの話が同時並行して書かれているため訳がわかりませんが、まあ思考ってのはえてしてこんなもんですわw
ちなみに表題の人名羅列は「ぴよぴーよ速報」的なノリで(。∀ ゜)
〈橋本莉菜、辻本杏、若菜奈央、ばくや、ぶーち、二宮和香、篠田ゆう、咲々原りん、込山りか〉 2018/10 . . . 本文を読む
坂道を降りると旧市街。平日の昼間でもそれなりに人が多いのはさすがと言うべきか。
そこから城と反対側に行くと、すぐに橋は見えてきた。
ほへー、これまたすげえな。もう何か一日厨ここでまったりしたい気分だぎゃ(誰だ)。これ紅葉の季節とかだと、さらに風情が増すんじゃあないか??
ちなみに反対側に目を向けると、
&n . . . 本文を読む
元東進のトップ講師である吉野敬介と、同じ元東進で様々な英語の資格を保持しすでにYou tuberとしても活動していた森田鉄也の「ただよび」が始まった(ちなみに今日から本格的に授業開始だそうだ)。4/1にチャンネルを開設し、まだ授業を行っていない段階で4万人近い登録者数(この記事を書いてる4/5深夜時点)が集まったところからも、その注目度の高さがうかがえるというものだ。
受験 . . . 本文を読む
「定年後に『孤立した迷惑老人』となるオジサンに共通すること」という記事を読み、これは表題より極めて一般性のある話だと感じたので話題として取り上げたい(すなわち、以下の記事は例えば「老害」なるものに関するものではない)。
私はしばしば短絡的な自己責任論というものを批判してきた(ちなみに、日本人は政府の扶助を得ることを是としない人間が、あの自己責任大国アメリカより圧倒的に多いことが統 . . . 本文を読む
その人を大切な存在だと、愛おしいと思うのなら、それでよいではないか。
そこに「意味」という要素を持ち出す必要性が私には理解できない。
というのも、それは結局、己の感情を正当化するための方便にすぎないと思うからだ。 . . . 本文を読む
「間違いだらけの日本無宗教論:重層的変化のパースペクティブ」の続編を書こうと思っとりましたが、時間が無くて無理ゲーだわいってことで、ちょっと違う話をお送りしますよと(ちなみにここから話すのが、日本における宗教の変化=ダイナミズムについての素描である)。
この動画では足利義教、つまり室町時代について解説している。色々と香ばしい感じの義教魔王さんだが、ここでは彼の . . . 本文を読む
ハイデルベルク城で別世界に浸った後、旧市街の対岸へ向かうべく山を下りる。そこで最後に一枚。
お名残おしゅうございますが、これまで見てきた中でも1.2を争う建築物でしたわ。ハイデルベルクにはいずれまた来たいものだ(気が早い)。
城から旧市街への帰り道。
城壁と石畳が織りな . . . 本文を読む