日本が、いな世界が誇るリーサルウェポン兎鞠まりが、文字通り兎さんになっちまいましたよと(●´ω`●)あーあ、これでまた日本の少子化が加速しちまうじゃあないか。ドスケベがよぉ!
ん、いや待てよ待て・・・これ以上世界の人口が増えたら地球が持たなくなるから、人口を無理なく減らしていくのはむしろマニフェストディスティニーであって、すると兎鞠は日本に遣わされたメシアである可能性が微レ存・・・(錯乱)
なお、そのエロスは山を抜き世を蓋うほどで、ついには時代すら超えてしまい、過去の性犬聖賢たちも歓喜困惑のあまり歌を詠まざるをえなかったようです。
兎鞠まり ドスケベ衣装に発狂し 我が右の手は露に濡れつつ (中大魔羅王子)
こはいかに かくては勃ち給へるぞ ものの憑き給へるか (凌衆)
兎鞠まり ああ兎鞠まり 兎鞠まり (松尾罵精)
というわけで、「プリマヴェーラ」や「グランドオダリスク」よろしく歴史に名を残すことが確定した兎鞠まりだが、その快進撃は恐るべきことにまだ始まったばかりである。これから彼女がどこまで世界を席巻するのか、そして地球はいつまで保つのか、そこに注視しつつ新たな年を過ごすこととしたい。
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