自分が大切に思う存在が、この世から失われてしまうことは苦しい。
死や消失の平等性は個々人の愛着と全く関係がない、という事実を受け入れるのは難しいものだ。
あるいは他人が自分の望まない行動ばかりすることに苛立ちを覚える。
他者が自分の制御不可能な存在だと理解していても、そのことを受け入れるのは難しいものだ。
あるいは自分の努力が報われないことが悲しい。
かけ . . . 本文を読む
週刊誌記者に不倫の逆凸か~。色々反論するけど全部ブーメランで笑っちまうぜ🤣まあ有名人の不倫なんて、勝手に生きて勝手に死ねやと思ってる身としてはどうでもいいし、そこに群がっている人間を見ると「世の中暇人が多いんだなあ😀」と思わず笑ってしまうが、まあ個人の感想はさておいて、この動画とコメントの反応を見ると、「なぜ大手メディアへのヘイトが広がっているのか」が端的にわか . . . 本文を読む
上空から俯瞰視点で描かれる世界は、欧風の完全なる非日常に見えて、タバコやスクーターのような日常的要素もふんだんにあり、にもかかわらず羽の生えた人々(?)がいる不思議な情景をしている。そこへ降下していく我々の期待感と不安は、うずくまった姿勢の少女と重なり合わさりながら、やがては古びた洋館の一室で芽吹くことになる・・・
これが2002年に放映された . . . 本文を読む
なんてことあるわけねーだろ!🤔
そう思っていた時期が自分にもありました・・・
しかし、
これを見たら目覚めてしまったね。でび虐というものの悪魔的愉悦に😀
普段人を食った発言とトークの上手さが光るだけに、怖さでポンコツ発言&ムーブのでび様のギャップの可愛さたるや、山を抜き世を覆うほどである(てかエ . . . 本文を読む
昨日何とか懸案事項だった全体資料は仕上げた。
あと今日は部署のA会議資料作って、さらに全体のB会議資料案を出して、さらに明日の午前のC会議の準備して、面接用のヒヤリング資料明日中に作成して、明後日の午前のD会議までに資料の問題点チェックと改善ポイント提案まとめて・・・てそういや木曜の資料に訂正があるから明後日までに形にせにゃいかんやんけ。てか謎のトラブルで7月から仕事が増えそうや . . . 本文を読む
こげん面白いとか反則じゃね(いっぱいちゅき)😆
「はい。はい・・・」と悪魔が社畜に言ってるだけでもうね🤣
てか、この二人がよく飲みに行ってるらしいというのがまた何ともおもしろい(・∀・)
ちなみにそんな二人の酒ユニゾンがこちら。
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これは大変素晴らしい動画だ。要するに、「人食い人種」というのは、見知らぬ他者に対する差別的レッテルとして機能してきたということだな(この点、製作者が「ここで扱う『人食い』とは個人的嗜好や飢餓状態によるものではなく、慣習として一定規模の集団が実践している事例を指す」としっかり定義しているため、話の軸がブレていないのも特筆すべきだろう)。
例示の中 . . . 本文を読む
昨日の段階で締切物の資料を死ぬ気で仕上げてチェック用に回した。
今日は仕事に関わるものに一切手を出さねー😆!!と思ったのも束の間、
壱:締切物のリマインドメール
弐:スキャンした提出物の送信漏れ→謝罪と明日になる旨のメール
惨:顧客対応の引継ぎメール
は最低限必要であることに気付き、野望は初手で終了😇
短い夢をありがとうございました。 . . . 本文を読む