3月4日(金)午後
チェンマイ
午後からはお寺巡り。
昼休みにチェックしたが日本からの持参のデジカメの故障は直らないようだ。
携帯のカメラを使ってその場をしのいでいるが何時まで電池がもつか。
旅行では良い写真も楽しみの一つ。
カメラを新調しなければなるまい。
まず最初のお寺。
チェンマイの郊外標高1000メートルのステープ山の山上に
建立された金ピカの寺院「ワット・ドイ・ステープ」。
麓から45度の坂を昇るエレベーターに乗ること300メートルでお寺に到着
エレベーターを降りるとまばゆいばかりの黄金の寺院が目の前に。
仏さんは金ピカ
パゴダも金ピカ それもそのはず昨年11月リニューアル

お坊さんか仏像に金箔を張り付け信仰の強さを競う

東南アジアの仏像は金ピカだが、こんなに何から何まで金ピカなのは初めて
お寺の境内からチェンマイの街を俯瞰
ワット・チェディ・ルアン
古いお寺 14世紀の建立
レンガ作りの大仏塔、16世紀に地震により崩壊
この写真は復元された塔


ワット・プラ・シン
チェンマイで最も古いといわれる寺院。


本堂内のプラ・シン仏は必見だそうだ

丁度お寺見学が終わったころ携帯の電池も終わり。
故障したデジカメをあきらめて新しいデジカメを買うことにした。
タイにも秋葉原の様な場所がある。
ホテルに入ってから取るものも取りあえず「トクトク・三輪タクシ」ーに乗って
デジカメを買いに出かけた。
幸い馴染みのパナソニックがあり、お値段も1万円ちょっと
アタッチメントも故障機と互換性があり躊躇わずこれをゲット。
ただカメラの仕様は外国向け
日本語表示は無くすべて英語。取説も英語。まあいいか。
新しいデジカメ確保。これで「ひと安心」。
新しいデジカメの最初の写真
ホテルで小休止。
「ホテルはプラザ」 名前も立派だが建物も中々立派
サーヴィスも良し。
ホテルのロビーでタイの伝統音楽を演奏してくれている
建物もドッシリしている



これからの予定はナイトマーケットを見物してから
伝統舞踏を鑑賞しながら夕食とのこと。
まだ夕暮だがナイトマーケットは始まっている。
大通りの歩道にテントで夜店を出している。
ブティック、Tシャツ、民芸品、サングラスetc etc



夕食はタイ式レストラン・シアターで
民族踊りを鑑賞しながらかのカントーク・デナー。
御昼と夕食どうもタイ料理は苦手。
ホテルのウエルカム・ドリンクを御馳走になり
明日が早いのでベッドに一直線。
チェンマイ
午後からはお寺巡り。
昼休みにチェックしたが日本からの持参のデジカメの故障は直らないようだ。
携帯のカメラを使ってその場をしのいでいるが何時まで電池がもつか。
旅行では良い写真も楽しみの一つ。
カメラを新調しなければなるまい。
まず最初のお寺。
チェンマイの郊外標高1000メートルのステープ山の山上に
建立された金ピカの寺院「ワット・ドイ・ステープ」。
麓から45度の坂を昇るエレベーターに乗ること300メートルでお寺に到着
エレベーターを降りるとまばゆいばかりの黄金の寺院が目の前に。







ワット・チェディ・ルアン
古いお寺 14世紀の建立
レンガ作りの大仏塔、16世紀に地震により崩壊
この写真は復元された塔


ワット・プラ・シン
チェンマイで最も古いといわれる寺院。




丁度お寺見学が終わったころ携帯の電池も終わり。
故障したデジカメをあきらめて新しいデジカメを買うことにした。
タイにも秋葉原の様な場所がある。
ホテルに入ってから取るものも取りあえず「トクトク・三輪タクシ」ーに乗って
デジカメを買いに出かけた。
幸い馴染みのパナソニックがあり、お値段も1万円ちょっと
アタッチメントも故障機と互換性があり躊躇わずこれをゲット。
ただカメラの仕様は外国向け
日本語表示は無くすべて英語。取説も英語。まあいいか。
新しいデジカメ確保。これで「ひと安心」。

ホテルで小休止。
「ホテルはプラザ」 名前も立派だが建物も中々立派
サーヴィスも良し。





これからの予定はナイトマーケットを見物してから
伝統舞踏を鑑賞しながら夕食とのこと。
まだ夕暮だがナイトマーケットは始まっている。
大通りの歩道にテントで夜店を出している。
ブティック、Tシャツ、民芸品、サングラスetc etc




民族踊りを鑑賞しながらかのカントーク・デナー。
御昼と夕食どうもタイ料理は苦手。
ホテルのウエルカム・ドリンクを御馳走になり
明日が早いのでベッドに一直線。