最近のミスターマスダの作陶をご紹介したい.。
(4月初め)
まず織部を数点紹介する。
長さ23センチ伝統的な「扇型の八寸」一対
少し大型の扇型の八寸 5客。
昔から使われている織部独特のパターンから
独創的な近代的なパターンまで色々試してみた。



モダンな「片口」
織部釉をはじめルリ釉、トルコ・ブルー、飴釉、黄瀬戸飴など
釉薬の見本のような仕上がりとなっている。

花器である。
黄イラボ釉の仕上げ、どんな花を活けたらよいか少し気になる。

直径34センチ銘「デユーン」砂丘の風紋をイメージ
作者としては花器として使ってもらいたい。
水をはり桜の花弁を浮かし「花筏」も良し、
時節柄椿の花を投げ入れるも良し。

(4月初め)
まず織部を数点紹介する。

少し大型の扇型の八寸 5客。
昔から使われている織部独特のパターンから
独創的な近代的なパターンまで色々試してみた。



モダンな「片口」
織部釉をはじめルリ釉、トルコ・ブルー、飴釉、黄瀬戸飴など
釉薬の見本のような仕上がりとなっている。

花器である。
黄イラボ釉の仕上げ、どんな花を活けたらよいか少し気になる。

直径34センチ銘「デユーン」砂丘の風紋をイメージ
作者としては花器として使ってもらいたい。
水をはり桜の花弁を浮かし「花筏」も良し、
時節柄椿の花を投げ入れるも良し。
