10月22日(日)
明治神宮の短歌大会を午前中で失礼したが帰宅には早すぎるのでもう一軒
JR東京駅のステーションギャラリーのシャガールt展を見学することにした。
このギャラリーは東京駅舎の煉瓦の壁ををそのままギャラリーの壁に
使っているので展示作品も兎も角大変趣のあるギャラリーである。
今回は「シャガール三次元の世界 平面と立体の境目」と云うタイトル。
余り難しい事は分からぬがシャガールの絵は好きで良く見ている。
この絵は代表作「誕生日」
これと同じ絵はニューヨーク近代美術館「MOMA」に収蔵されているが
この絵はいつもは表参道の洋服のAOKIの
アニヴェルセルのロビーに飾られている。



南フランスで制作した陶器。
ピカソも南フランスのヴァロリスで作陶を行っている。
粘土が良いのだろう。
硬い素材の大理石への彫刻。
今まで見た覚えがないがシャガールらしさが出ている。

明治神宮の短歌大会を午前中で失礼したが帰宅には早すぎるのでもう一軒
JR東京駅のステーションギャラリーのシャガールt展を見学することにした。
このギャラリーは東京駅舎の煉瓦の壁ををそのままギャラリーの壁に
使っているので展示作品も兎も角大変趣のあるギャラリーである。
今回は「シャガール三次元の世界 平面と立体の境目」と云うタイトル。
余り難しい事は分からぬがシャガールの絵は好きで良く見ている。
この絵は代表作「誕生日」
これと同じ絵はニューヨーク近代美術館「MOMA」に収蔵されているが
この絵はいつもは表参道の洋服のAOKIの
アニヴェルセルのロビーに飾られている。




南フランスで制作した陶器。
ピカソも南フランスのヴァロリスで作陶を行っている。
粘土が良いのだろう。

硬い素材の大理石への彫刻。
今まで見た覚えがないがシャガールらしさが出ている。

