森の案内人 田所清

自然観察「独り言」

冬場のキノコ

2011年01月04日 | きのこ・菌類
雪原にぽつんと立っている枯れかかったタチヤナギの幹にカンタケがどっさり付いています。少々高い位置ですから下から指をくわえて見上げるだけでなす術がありません。キノコはこんな真冬でも見られるのです。面白いとは思いませんか?それもこんな高い木の上にです。ヤナギの木にはよくカンタケが付きますから、川原のヤナギの林などに晩秋から冬場に出掛けると案外簡単に手に入る自然の恵みです。時には春3月頃まで収穫できることがあります。もう一種この冬場には天然のエノキタケも取れることがあるのです。