ベニバナイチゴも白山あたりが南限になっているのでしょうか。月山のように群落を作るほどではありませんでしたが、比較的多く自生していたように思います。登山道脇に赤い実が時々見られ落ち込み気味の雨の中の登山を癒してくれました。
歩いた範囲での話ですが、白山は針葉樹林帯というものが見られません。ハイマツは室堂周辺にはたくさんありますが、他の針葉樹をほとんど見かけませんでした。気づいたのは南竜山荘に向かう途中の尾根筋にオオシラビソが数本生育していたものくらいです。霧で遠くが見通せないので分からなかったのかもしれません。