新型コロナウィルス禍も少しだけ光が見え始めている昨今、新しく住み着いた場所から近い黒姫山(891m)に出かけてみました。40年前頃に別コースで登った記憶があるのですがこの日は柏崎側から歩いてみました。ほとんど印象に残らない平凡な山という思いがしていたのですが、柏崎側の折居コースは急峻で変化に富み興味深い花が沢山出てきて今までの印象を一変させました。丁度春紅葉の季節で若葉の様々な色彩が雪国らしい彩を醸し出していて足に来るストレスを和ませてくれました。しばらくは黒姫山の植物を載せることにします。
登山口の近くの農地の縁にチャンチンの大木が数本見られました。大陸由来の移入種で古い農家などの庭先などにも見られます。どういうふうに利用するのかよく分かりませんが、広葉樹には珍しく真っすぐな幹が印象的です。このチャンチンも春紅葉を演出するのに一役買っていました。