ダルマストーブの薪がそろそろなくなってきたので、近くの製材所へいただきにいった。
車いっぱい積んでの帰還である。 おそらくこれでも、今月末には足らなくなるだろう。 製材所にとっては端材は産業廃棄物として困っているが、当方にとっては家と心の暖房となる。 ウィンウィンのいい関係だ。
将来的には、こうした木材はバイオマスなど新エネルギーとして期待されているが、なかなか実用化への兆しがないのが現実だ。
いつも快くいただいてきているのがうれしい。 端材の一部は、ガーデニングに使おうと構想があるのだが、なかなか始動できていない。 つまり、理由はいろいろあるが実態はサボタージュということかな