昨日の散策会。
怪しい黒雲のなか、クマザサをかきわけ浜松市龍山の白倉山山頂へ。

そこには全国に1000点しかない「一等三角点」があった。
ゴルバチョフ博士がその貴重な指標について熱弁をふるう。

山頂には小さな「ガンクビソウ」(キバナガンクビソウ)とか、アキノタムラソウとかが秋の準備をしていた。
「ノリウツギ」もわずかに花を残していた。
「ツリバナ」の樹も意外に多くあり、蕾を隠すように用意していた。
林道脇には、ヤマジノホトトギス・キツネノカミソリ群落・オトコエシ・リョウブの花が控え目に咲いている。

起点のふるさと村」に着いてから、「絵手紙」を描いた。
講師は龍山のゴッホ画伯が丁寧に指導してくれた。
やはり、散策会は刺激的である。
怪しい黒雲のなか、クマザサをかきわけ浜松市龍山の白倉山山頂へ。

そこには全国に1000点しかない「一等三角点」があった。
ゴルバチョフ博士がその貴重な指標について熱弁をふるう。

山頂には小さな「ガンクビソウ」(キバナガンクビソウ)とか、アキノタムラソウとかが秋の準備をしていた。
「ノリウツギ」もわずかに花を残していた。
「ツリバナ」の樹も意外に多くあり、蕾を隠すように用意していた。
林道脇には、ヤマジノホトトギス・キツネノカミソリ群落・オトコエシ・リョウブの花が控え目に咲いている。

起点のふるさと村」に着いてから、「絵手紙」を描いた。
講師は龍山のゴッホ画伯が丁寧に指導してくれた。
やはり、散策会は刺激的である。