わが家に住みこんでいる「アシダカグモ」が台所のガラス窓でウマオイを補足していた。ウマオイもわが家の居候なので、仲間どおしの事件ということになる。
はじめてアシダカグモの「仕事」を見た。
できたら、ゴキブリを捕らえてほしいのだがね。
それにしても、アシダカグモの外観は迫力がある。
このアシダカグモは♂なのでやや小ぶりだが、♀はこれより大きく10cm以上はある。
それが突然、部屋を徘徊したり、風呂場に出てきたりするとドキッとさせられる。
基本的にはこうした居候は排除せず、しっかり「仕事」をしてもらいたいというわけだ。
さいわい、思ったほどゴキブリが少ないのはアシダカグモが「必殺仕事人」をしてくれていると考えることにしている。
はじめてアシダカグモの「仕事」を見た。
できたら、ゴキブリを捕らえてほしいのだがね。
それにしても、アシダカグモの外観は迫力がある。
このアシダカグモは♂なのでやや小ぶりだが、♀はこれより大きく10cm以上はある。
それが突然、部屋を徘徊したり、風呂場に出てきたりするとドキッとさせられる。
基本的にはこうした居候は排除せず、しっかり「仕事」をしてもらいたいというわけだ。
さいわい、思ったほどゴキブリが少ないのはアシダカグモが「必殺仕事人」をしてくれていると考えることにしている。