過食気味の胃を癒す朝の飲み物はハーブティーがおすすめ。
朝食はバナナかパン中心にハーブティーが定番。
ハーブティーは、畑のペパーミント・オレガノ・レモンバームをブレンドしたもの。
とくに、ペパーミントは口の中がすっきり。
あのガムと同じ清涼感が広がる。
別名「セイヨウヤマハッカ」ともいう「レモンバーム」は、サラダや卵料理にも合う。昨年は枯れそうだったが、現在は見事復活。
イタリア料理には欠かせないと言われる「オレガノ」は、超元気で雑草を圧倒する勢い。
消化作用にもいいようだ。
先日の尾上ガーデンでは、紅白の花を持つハーブがあった。
訪問者に「これはなんという花ですか」と聞かれたが、わからなかった。
調べたら、「チェリーセージ・ホットリップス」というシソ科の園芸植物であることが判明。
これも葉をかじってみるとハーブの味がする。
花色が温度により変わるという。
最近、妖しいハーブが事件を呼んでいるが、ハーブは奥深い。
心とからだに優しいハーブで健康にならなくちゃ。
きょうも、朝のハーブティーのせいだろうか、過酷な肉体労働の畝作りをバリバリやりきった。
明日は筋肉痛かもね。
朝食はバナナかパン中心にハーブティーが定番。
ハーブティーは、畑のペパーミント・オレガノ・レモンバームをブレンドしたもの。
とくに、ペパーミントは口の中がすっきり。
あのガムと同じ清涼感が広がる。
別名「セイヨウヤマハッカ」ともいう「レモンバーム」は、サラダや卵料理にも合う。昨年は枯れそうだったが、現在は見事復活。
イタリア料理には欠かせないと言われる「オレガノ」は、超元気で雑草を圧倒する勢い。
消化作用にもいいようだ。
先日の尾上ガーデンでは、紅白の花を持つハーブがあった。
訪問者に「これはなんという花ですか」と聞かれたが、わからなかった。
調べたら、「チェリーセージ・ホットリップス」というシソ科の園芸植物であることが判明。
これも葉をかじってみるとハーブの味がする。
花色が温度により変わるという。
最近、妖しいハーブが事件を呼んでいるが、ハーブは奥深い。
心とからだに優しいハーブで健康にならなくちゃ。
きょうも、朝のハーブティーのせいだろうか、過酷な肉体労働の畝作りをバリバリやりきった。
明日は筋肉痛かもね。