挿し木のアジサイに来た「ウラギンシジミ」。
カメラを向けようとすると、あっというまに飛び立ってしまう。
ポーズをなかなかとってくれない被写体なのだ。
裏の羽全体がやや地味な銀白色だが、広げると茶色地にオレンジの紋が見事だ。
紋の色がオレンジなのがオス。青なのがメスだそうだ。
ナスを囲っている肥料袋の上に「ナナフシ」がいた。
ここじゃあ、見つかってしまうぞな。
まさか龍山村から来たのではあるまいか?
座卓でテレビを見ていたら、その後ろに「アマガエル」が遊びに来ていた。
「おい、場所が違うんじゃないか」と、捕まえて外に放り出した。
どうも、わが家の中は虫たちにも居心地がいいようだ。
だけど、ムカデだけはかんべんしてもらいたいよ。
カメラを向けようとすると、あっというまに飛び立ってしまう。
ポーズをなかなかとってくれない被写体なのだ。
裏の羽全体がやや地味な銀白色だが、広げると茶色地にオレンジの紋が見事だ。
紋の色がオレンジなのがオス。青なのがメスだそうだ。
ナスを囲っている肥料袋の上に「ナナフシ」がいた。
ここじゃあ、見つかってしまうぞな。
まさか龍山村から来たのではあるまいか?
座卓でテレビを見ていたら、その後ろに「アマガエル」が遊びに来ていた。
「おい、場所が違うんじゃないか」と、捕まえて外に放り出した。
どうも、わが家の中は虫たちにも居心地がいいようだ。
だけど、ムカデだけはかんべんしてもらいたいよ。