山里に生きる道草日記

過密な「まち」から過疎の村に不時着し、そのまま住み込んでしまった、たそがれ武兵衛と好女・皇女!?和宮様とのあたふた日記

畑の周辺を大掃除

2013-11-27 18:29:57 | 農作業・野菜
 道草山に進出してきた竹や込み入った竹を伐る。
 おそらく50本は伐ったに違いない。
 場所によってそれぞれの性格と運命があることに気づく。
 この竹を畑の防寒に使用してみる。

                   
 一方、伸び放題だった隣の道路際の雑草を草刈機できれいにする。
 少しずつやっていったので一週間ほどかかっている。
 ほとんど利用者はいないが、やはり人間の存在を少しは知らしめたほうがいい。

 畑とその周辺の残骸が少しずつきれいにしていくのがこの時期だ。
 和宮様はあいかわらず「天日干し」の出し入れに追われている。
 太陽の存在が貴重であることを痛感する。
 都会にいるときは頭ではわかっていたが、いまは体が叫んでいる。
コメント
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