昨年植えたままだった「ワケギ」がずいぶん伸びてきたので隣の畝に移植する。
ワケギというと、繁殖力が強いはずだが、このワケギはいまひとつだった。
しっかり伸びてくれるか不安はあるが、期待を掛ける。
ワケギは紀元前からギリシャで利用されていたという。
種はできないが、株で増えていくので、「分葱」(ワケギ)という。
道草山の小道の中央に枝を伸ばしてきた「ヤマツツジ」を移植する。
畑の隣の荒地に移植したが、石だらけで難航する。
まる二日かけて石を取り除き、腐葉土などを漉き込みながら30本ほどを植える。
ツツジロードができていくといいなと、夢想する。
畑の隣はガーデニングコーナーにしていく構想だが、すでに5年も経つ。
というより、やっと着手が始まったということに意味がある。
ワケギというと、繁殖力が強いはずだが、このワケギはいまひとつだった。
しっかり伸びてくれるか不安はあるが、期待を掛ける。
ワケギは紀元前からギリシャで利用されていたという。
種はできないが、株で増えていくので、「分葱」(ワケギ)という。
道草山の小道の中央に枝を伸ばしてきた「ヤマツツジ」を移植する。
畑の隣の荒地に移植したが、石だらけで難航する。
まる二日かけて石を取り除き、腐葉土などを漉き込みながら30本ほどを植える。
ツツジロードができていくといいなと、夢想する。
畑の隣はガーデニングコーナーにしていく構想だが、すでに5年も経つ。
というより、やっと着手が始まったということに意味がある。