山里に生きる道草日記

過密な「まち」から過疎の村に不時着し、そのまま住み込んでしまった、たそがれ武兵衛と好女・皇女!?和宮様とのあたふた日記

ミズキとツバキとを投げ入れる

2018-03-24 20:53:09 | 植物

 剪定したミズキの枝がしばらく放置されていたが、枝の赤い色が見事だったので、生け花にすることにした。さいわい、大きな甕があったのでそこにそのまま投げ込む。数日後、同じく剪定した徒長枝のツバキの枝も花と一緒に投げ込む。これで狭い庭がにぎやかになった。ミズキが喜んでいるように思えた。

 

       

 最初は落ちているツバキの花を水面に浮かべようと思ったが、落ちた花は元気がなかった。そこで、剪定したツバキの枝を投げ入れてみた。貧相な玄関前も少しは華やいだポイントは稼げたかもね。そんなツバキに感謝。  

コメント
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