山里に生きる道草日記

過密な「まち」から過疎の村に不時着し、そのまま住み込んでしまった、たそがれ武兵衛と好女・皇女!?和宮様とのあたふた日記

広島から宅急便が

2018-03-02 21:15:36 | 食彩・山菜・きのこ

 

      先日、広島から宅急便が届いた。開けてみると、広島のカキが二品目入っていた。さっそくぱくりといただく。たしかにカキの食感を楽しめる焼牡蠣と缶詰だった。汁はもったいないので鍋に入れたらなかなか味もいい。

 

  

 それに、厳島名物のもみじ饅頭。それには、小豆・クリーム・チョコ・抹茶味が入っていた。食べきれないので近所のジイジにもおすそ分けする。やっぱりオーソドックスな餡子が一番うまい。

                 

 広島菜はまだ食べていないが、温かいご飯に乗せたらうまそうだ。日本の三大漬菜といえば、信州の野沢菜・九州の高菜、それに広島の広島菜だ。広島菜は白菜の一種だそうだ。合成保存料・合成着色料が使われていないのが素晴らしい。

 冬は畑の野菜類が枯渇しているので、ありがたくいただく、合掌。        

 

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