田舎生活実践屋

釣りと農耕の自給自足生活を実践中。

日曜日、柿のデザート後、温泉(2011/12/11)

2011-12-11 17:11:29 | Weblog
日曜日、冷え込みも一段落、ゆっくり朝食をとり、妻の卓球仲間のY夫人とご主人の4人で耶馬渓の「なかま温泉」に遊んできました。

(渋柿の塩漬け)
二週間前に竹田農園で取った丸渋柿を海水濃度の水(水1Lに塩35グラム)を入れたタッバーにそのまま漬けていたのを朝食のデザートにためし食い。
 ほんの少し渋みはあるが、甘みもありマンゴーのような舌触りでおいしい。(冒頭の写真)
 20個ほど漬けたので、後10日はデザートはこの柿。

(なかま温泉)
 耶馬渓の青の洞門からさらに車で20分程のところになかま温泉。
泉質が良く、かけ流し、素朴で、安い(300円/人)ので人気がある。
耶馬渓は、初冬のたたづまいで、紅葉も少し残っている。(下の写真)

昼食は、耶馬渓の農家レストランの地産地消の健康料理に私と妻はビール。
温泉に入る前からいい気分になり、Y氏運転の車は、なかま温泉着(下の写真)。

単純アルカリ泉だそうで、肌にも、関節の痛みにも効果がありそう。

 釣り仲間が予定していた名高い漁場の汐巻の船釣り(私は席に余裕なく置いてきぼり)は波高く中止とか。
がっかりの工務店のS氏を来週のコーラル丸のアラカブ釣りに誘う。
晩は、Y夫妻と我が家で宴会。
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