田舎生活の好きな皆さんお元気ですか。
昨日はコーラル丸でアジ、皮ハギ釣、今日は竹田農園で草刈りに家の前の林の手入れ。
心地よい疲労でした。
(アジ、皮ハギ大漁)
川端船長と昔馴染みの5人の釣り人と同行。
そよ風、秋晴れで大漁の予感。
新日鉄埠頭近くのアジポイントで25センチ前後の丸々と太ったアジ10匹余り、ポイントを変えて皮ハギを狙うと、22センチ前後の胆が大きくなった食べごろの皮ハギが、強く竿をしならせる。
これも12、3匹で、小鯛も7匹。
川端船長の隣で釣りで、久しぶりによくしゃべる。
今度の日曜日、M画伯のアトリエでバーベキューに行き、小倉の夜景を見ながら露天風呂に入ろうと誘うと、用事、入らなければ行くよとのこと。
釣った小鯛とアジの一部、28日のバーベキューに持参することに。
(人が喜ぶと)
午後2時前に帰港、そのまま、小倉室町に。
この日は大鍋で田舎汁を室町、京町の食堂の旦那衆が準備し、紫川をはさんで、安くふるまう祭り。
飲み仲間のラーメン屋のI氏も奮闘していると聞いて、アジ・カワハギを差し入れに。
大鍋の田舎汁は売り尽くし、フリーマーケットで柿やらサツマイモやらでI氏マイク片手に呼び込み。
値段を見ると、安いし品物は一級品。儲けーといった顔で通りがかりの人が買っていき、活気。
数日前、I氏とビールを飲んでいる時、話のついでに、「人がよろこんでいるのを感じると、自分の心が感動で、ジーンとするんじゃ」と話していたのを思い出す。
I氏の周りに人が集まるはず。
(草刈りの勧め)
あけて今日は、100坪刈り残した竹田農園の休耕田の草刈りに。
小川の土手を草刈り機で快調に刈っていると、大きめの草の茎に直径10センチ程の蜂の巣。
蜂は見かけないので空き家と思い、そのまま茎を刈りはらうと20匹程の足長バチが一斉に巣から飛び出す。
草刈り機を小脇に抱えて、10メートル程、逃げだすと、蜂さんは、追いかけてこず。
この地点の周りは草刈り放棄で、残りはきれいに刈りはらう。
年3回の草刈りでも藪になり、足長バチが巣を作る。
一年間草刈りをしないと、大藪となり、スズメバチが巣を作り、イノシシ君が昼間から惰眠を貪ることと推測。
農家の人が休耕田でも草刈りに汗を流すのは、里を守るためと実感。
そのあと、ちょうど食べごろの柿(霜ゴネリと呼んでいる)を林に生える柿の木から20個程もいで、明日以降のデザート確保。
柿を籠に入れてパチリ(冒頭の写真)
(冒険家のM先生バギオに)
釣友達の数学教師で冒険家のM先生、行橋のM高校をこの春定年退職、お祖母さんの眠るフィリピンのバギオにこの8月末から本当に単身出かけてしまいました。冒険の様子は、
http://blog.goo.ne.jp/tmatsuoka200712344/
ご参照。
昨日はコーラル丸でアジ、皮ハギ釣、今日は竹田農園で草刈りに家の前の林の手入れ。
心地よい疲労でした。
(アジ、皮ハギ大漁)
川端船長と昔馴染みの5人の釣り人と同行。
そよ風、秋晴れで大漁の予感。
新日鉄埠頭近くのアジポイントで25センチ前後の丸々と太ったアジ10匹余り、ポイントを変えて皮ハギを狙うと、22センチ前後の胆が大きくなった食べごろの皮ハギが、強く竿をしならせる。
これも12、3匹で、小鯛も7匹。
川端船長の隣で釣りで、久しぶりによくしゃべる。
今度の日曜日、M画伯のアトリエでバーベキューに行き、小倉の夜景を見ながら露天風呂に入ろうと誘うと、用事、入らなければ行くよとのこと。
釣った小鯛とアジの一部、28日のバーベキューに持参することに。
(人が喜ぶと)
午後2時前に帰港、そのまま、小倉室町に。
この日は大鍋で田舎汁を室町、京町の食堂の旦那衆が準備し、紫川をはさんで、安くふるまう祭り。
飲み仲間のラーメン屋のI氏も奮闘していると聞いて、アジ・カワハギを差し入れに。
大鍋の田舎汁は売り尽くし、フリーマーケットで柿やらサツマイモやらでI氏マイク片手に呼び込み。
値段を見ると、安いし品物は一級品。儲けーといった顔で通りがかりの人が買っていき、活気。
数日前、I氏とビールを飲んでいる時、話のついでに、「人がよろこんでいるのを感じると、自分の心が感動で、ジーンとするんじゃ」と話していたのを思い出す。
I氏の周りに人が集まるはず。
(草刈りの勧め)
あけて今日は、100坪刈り残した竹田農園の休耕田の草刈りに。
小川の土手を草刈り機で快調に刈っていると、大きめの草の茎に直径10センチ程の蜂の巣。
蜂は見かけないので空き家と思い、そのまま茎を刈りはらうと20匹程の足長バチが一斉に巣から飛び出す。
草刈り機を小脇に抱えて、10メートル程、逃げだすと、蜂さんは、追いかけてこず。
この地点の周りは草刈り放棄で、残りはきれいに刈りはらう。
年3回の草刈りでも藪になり、足長バチが巣を作る。
一年間草刈りをしないと、大藪となり、スズメバチが巣を作り、イノシシ君が昼間から惰眠を貪ることと推測。
農家の人が休耕田でも草刈りに汗を流すのは、里を守るためと実感。
そのあと、ちょうど食べごろの柿(霜ゴネリと呼んでいる)を林に生える柿の木から20個程もいで、明日以降のデザート確保。
柿を籠に入れてパチリ(冒頭の写真)
(冒険家のM先生バギオに)
釣友達の数学教師で冒険家のM先生、行橋のM高校をこの春定年退職、お祖母さんの眠るフィリピンのバギオにこの8月末から本当に単身出かけてしまいました。冒険の様子は、
http://blog.goo.ne.jp/tmatsuoka200712344/
ご参照。
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