レポとはまったく関係ないが、
ネット仲間のハンドルネームの館があったら面白いだろうなと思った。
panda館(パンダ館)使えるね~
GEN館(玄関?)
テツ館(鉄管?)
アキ館(空き缶?)
お母ちゃん館(略してオカン)オ~
肉まん館(略して肉感)オ~
などと面白がって遊んでいた時、実在する館を思い出した。
それが、そよかぜ館。
道の駅「佐賀大和」にある。
ここでは「そよかぜ館祭り」なる催しなども行われており、知らない人が見たら、そよかぜさんの記念館と思うかもしれない。(んなワケないか)
私の住む町にも、ついに私の館ができた。
それが、コレだ!
こちらに来る機会がありましたら、ぜひお寄り下さい。
私がレジに立っているかもしれません。(んなワケない)
今日はどこに登ろうかと、数日前から(仕事をしながら)思案していた。(コラコラ)
多良山系で、ちょっとハードな登山をしようか……
と思っていたら、山友から私の心を見透かしたようなメールが来た。
「少しでも体調が悪いようなら、出掛けるのは止めるように。焦りは禁物。先は長いから確実に自信が持てるまでハードな山は禁止です」
〈う~ん、それもそうだな。ハードな山歩きをして、また体調を崩したら元も子もない〉
素直な性格の私は(爆)、山友の忠告を素直に受け入れることにした。
では、どこにするか……
やはり近くの山がイイだろう。
5月10日(日)に登った八幡岳が思い出された。
あれからまだ3~4日しか経っていないのに、あの楽しかった一日が、もう想い出に変わろうとしている。
想い出に変わってしまうのは、なんだかイヤだった。
〈そうだ、八幡岳に登ろう!〉
八幡岳に登れば、あの楽しかった一日が、ふたたび蘇るような気がした。
想い出になってしまう前に、もう一度登ってみよう。
八幡岳をたっぷり味わうには、山麓の蕨野から登るのがイイだろう。
ゆっくり登って下りてくれば、4~5時間は楽しめる。
道の駅「厳木」で、おにぎりとおやつを調達。
蕨野にある物産直売所の駐車場に車を駐める。
ここにはトイレもあるので、登山の起点にもってこいの場所だ。
9:02
駐車場を出発。
棚田橋を渡り、左折し、登り始める。
写真の左の建物が物産直販所で、右がトイレである。
物産直販所は閉まっていた。
登り始めて15分ほどで、棚田が見えてくる。
この蕨野の棚田は、普通の段々畑とは、イメージがかなり違う。
スケールが大きいのだ。
このような曲線を描く石垣もある。
そして、日本一の高石積み。
8.5mの高さがある。
まるで城壁のようだ。
この蕨野からの道は、舗装されているので、ちょっと味気ない。
だが、素晴らしい棚田の風景を眺めながら歩くことができるので、あまり気にはならない。
道の両側には、とにかくクサイチゴが多かった。
写真のイチゴは、ほぼ実物大。
下のイチゴは、直径が2cm以上あった。
トキワハゼを見つけた。
小さくて可愛い。
カノコソウの群生地より、下を眺める。
折り重なる棚田が美しい。
ソクシンランがカワイイ~
ピンクのギンリョウソウにまた逢えた。
どんだけ~のナルコユリ。
期待したイチヤクソウは、まだ花が開いていなかった。
イチヤクソウの花の写真を撮って、みんなに見せることを約束していたのだが……
残念!
10:15
池高原に到着。
「高原」がある山って、ちょっとイイよね~
キャンプ場から山頂を目指して歩く。
途中の眺めの良い場所から、蕨野方面を眺める。
藤井先生のように、八幡岳の麓での暮らすことができたらイイな~と考える。
山頂が近づくと、タツナミソウが咲いていた。
山頂には誰もいなかった。
ここには、いろんな人と来たな~と、しばし想い出にふける。
山頂からは、黒髪山系の端(英山)から端(腰岳)まで見えた。
展望所の方に行ってランチにしようと思ったが、展望所の方には車で登ってきた人たちがいたので、キャンプ場まで下り、先日の観察会で春菜の天ぷらを作った場所で昼食にする。
道の駅「厳木」で買ったおにぎりとおやつ。
おにぎり2個に唐揚げとタクアン2枚が付いて250円。
佐用姫だんごは、平たいだんご。
こちらでは「平だご」と呼ばれている。
4日前のこの時間には、平六さんもワカさんも藤井先生も、参加者の全員がここにいたんだな~と思った。
そして、今、みんながここにいないのが不思議な気がした。
4日前のあの楽しい一日は、もうすでに想い出の中にしかなかった。
想い出になってしまうのを止めることはできなかった。
今日は5時間ほど山の中を歩いていた。
今回も、たくさんの花に出逢えた。
写真を掲載できない希少種も多かった。
歩いていても、疲れはなかった。
体調が回復してきているのを実感した。
次は、ちょっとハードな山歩きができそうだ。
今回の山登りで、私は新たな「秘密の花園」を発見した。
来年の春の観察会では、参加者のみんなを、そこに招待しようと思った。
もう来年の春のことを考えている自分が可笑しかった。
ネット仲間のハンドルネームの館があったら面白いだろうなと思った。
panda館(パンダ館)使えるね~
GEN館(玄関?)
テツ館(鉄管?)
アキ館(空き缶?)
お母ちゃん館(略してオカン)オ~
肉まん館(略して肉感)オ~
などと面白がって遊んでいた時、実在する館を思い出した。
それが、そよかぜ館。
道の駅「佐賀大和」にある。
ここでは「そよかぜ館祭り」なる催しなども行われており、知らない人が見たら、そよかぜさんの記念館と思うかもしれない。(んなワケないか)
私の住む町にも、ついに私の館ができた。
それが、コレだ!
こちらに来る機会がありましたら、ぜひお寄り下さい。
私がレジに立っているかもしれません。(んなワケない)
今日はどこに登ろうかと、数日前から(仕事をしながら)思案していた。(コラコラ)
多良山系で、ちょっとハードな登山をしようか……
と思っていたら、山友から私の心を見透かしたようなメールが来た。
「少しでも体調が悪いようなら、出掛けるのは止めるように。焦りは禁物。先は長いから確実に自信が持てるまでハードな山は禁止です」
〈う~ん、それもそうだな。ハードな山歩きをして、また体調を崩したら元も子もない〉
素直な性格の私は(爆)、山友の忠告を素直に受け入れることにした。
では、どこにするか……
やはり近くの山がイイだろう。
5月10日(日)に登った八幡岳が思い出された。
あれからまだ3~4日しか経っていないのに、あの楽しかった一日が、もう想い出に変わろうとしている。
想い出に変わってしまうのは、なんだかイヤだった。
〈そうだ、八幡岳に登ろう!〉
八幡岳に登れば、あの楽しかった一日が、ふたたび蘇るような気がした。
想い出になってしまう前に、もう一度登ってみよう。
八幡岳をたっぷり味わうには、山麓の蕨野から登るのがイイだろう。
ゆっくり登って下りてくれば、4~5時間は楽しめる。
道の駅「厳木」で、おにぎりとおやつを調達。
蕨野にある物産直売所の駐車場に車を駐める。
ここにはトイレもあるので、登山の起点にもってこいの場所だ。
9:02
駐車場を出発。
棚田橋を渡り、左折し、登り始める。
写真の左の建物が物産直販所で、右がトイレである。
物産直販所は閉まっていた。
登り始めて15分ほどで、棚田が見えてくる。
この蕨野の棚田は、普通の段々畑とは、イメージがかなり違う。
スケールが大きいのだ。
このような曲線を描く石垣もある。
そして、日本一の高石積み。
8.5mの高さがある。
まるで城壁のようだ。
この蕨野からの道は、舗装されているので、ちょっと味気ない。
だが、素晴らしい棚田の風景を眺めながら歩くことができるので、あまり気にはならない。
道の両側には、とにかくクサイチゴが多かった。
写真のイチゴは、ほぼ実物大。
下のイチゴは、直径が2cm以上あった。
トキワハゼを見つけた。
小さくて可愛い。
カノコソウの群生地より、下を眺める。
折り重なる棚田が美しい。
ソクシンランがカワイイ~
ピンクのギンリョウソウにまた逢えた。
どんだけ~のナルコユリ。
期待したイチヤクソウは、まだ花が開いていなかった。
イチヤクソウの花の写真を撮って、みんなに見せることを約束していたのだが……
残念!
10:15
池高原に到着。
「高原」がある山って、ちょっとイイよね~
キャンプ場から山頂を目指して歩く。
途中の眺めの良い場所から、蕨野方面を眺める。
藤井先生のように、八幡岳の麓での暮らすことができたらイイな~と考える。
山頂が近づくと、タツナミソウが咲いていた。
山頂には誰もいなかった。
ここには、いろんな人と来たな~と、しばし想い出にふける。
山頂からは、黒髪山系の端(英山)から端(腰岳)まで見えた。
展望所の方に行ってランチにしようと思ったが、展望所の方には車で登ってきた人たちがいたので、キャンプ場まで下り、先日の観察会で春菜の天ぷらを作った場所で昼食にする。
道の駅「厳木」で買ったおにぎりとおやつ。
おにぎり2個に唐揚げとタクアン2枚が付いて250円。
佐用姫だんごは、平たいだんご。
こちらでは「平だご」と呼ばれている。
4日前のこの時間には、平六さんもワカさんも藤井先生も、参加者の全員がここにいたんだな~と思った。
そして、今、みんながここにいないのが不思議な気がした。
4日前のあの楽しい一日は、もうすでに想い出の中にしかなかった。
想い出になってしまうのを止めることはできなかった。
今日は5時間ほど山の中を歩いていた。
今回も、たくさんの花に出逢えた。
写真を掲載できない希少種も多かった。
歩いていても、疲れはなかった。
体調が回復してきているのを実感した。
次は、ちょっとハードな山歩きができそうだ。
今回の山登りで、私は新たな「秘密の花園」を発見した。
来年の春の観察会では、参加者のみんなを、そこに招待しようと思った。
もう来年の春のことを考えている自分が可笑しかった。
今回のタクさんの充電期間を誰かさんとよかったと思ったほどですよ
じわじわと復活くださいね、そしてまたブレーキもかけてください、それだけ皆さんがタクさんを大切に思っているのです、八幡岳の観察会本当に復帰に最高の観察会でしたね、お母ちゃん秋にはお誘いくださいね
「オカン」いい響きじゃないですか
先日映画「東京タワー」が放映されていましたね、この時代の映画はお母ちゃんにはたまらないです、3丁目の夕陽、続編、よりちょっと年代が過ぎていてテレビドラマの方よりすきでしたね、オダギリもそうですが何となく素人の集まりのキャストでそれが無理なく疲れることなく観れましたよ
「東京タワー」「おくりびと」モックン一家は2年連続アカデミー賞づいていましたね
ある人には東京の藻屑のようになっていく青春もあったでしょう
原作者はややもするとそうなりかねない生活から脱皮した人ですよね
九州弁もよかったね、九州が場面でもあり同じ時代の人間のお母ちゃんにはよかったばい
>佐世保のご実家へのお泊りそれにハードな縦走かなりピークに達していたタクさんの消耗
佐世保の実家へ泊まりに行っていたのが、けっこう体に負担になっていたようです。
勤めから帰り、晩ご飯だけ食べて、そのまま車を運転して行っていましたから……
>今回のタクさんの充電期間を誰かさんとよかったと思ったほどですよ
>じわじわと復活くださいね、そしてまたブレーキもかけてください、それだけ皆さんがタクさんを大切に思っているのです
ありがとうございます。
皆さんのお見舞いの言葉、嬉しかったです。
これからは気を付けたいと思います。
>八幡岳の観察会本当に復帰に最高の観察会でしたね、お母ちゃん秋にはお誘いくださいね
実施日が決まりましたら、お知らせしますね
ぜひぜひご参加下さい。
車での移動が多いので、楽々観察会です。
藤井先生の解説も楽しみですよ。
>「オカン」いい響きじゃないですか
「お母ちゃん」もイイですが、「オカン」もイイですね~
九州~って感じがしますよね。
>先日映画「東京タワー」が放映されていましたね、この時代の映画はお母ちゃんにはたまらないです、3丁目の夕陽、続編、よりちょっと年代が過ぎていてテレビドラマの方よりすきでしたね、オダギリもそうですが何となく素人の集まりのキャストでそれが無理なく疲れることなく観れましたよ
この映画、私は映画館で見ましたよ。
松たか子が出てたので……
>「東京タワー」「おくりびと」モックン一家は2年連続アカデミー賞づいていましたね
内田也哉子さん、良かったですね~
自然な演技が素晴らしかったです。
松たか子はイマイチでしたね。
出演シーンも少なかったし……
本木雅弘、樹木希林、内田也哉子……これからも期待できますね~
>ある人には東京の藻屑のようになっていく青春もあったでしょう
>原作者はややもするとそうなりかねない生活から脱皮した人ですよね
>九州弁もよかったね、九州が場面でもあり同じ時代の人間のお母ちゃんにはよかったばい
主人公は、原作者のリリー・フランキーさんがモデルなのですが、オダギリジョーはリリー・フランキーさんより随分とイイ男ですよね。
( ´艸`)
リリー・フランキーさんが出た映画『ぐるりのこと』もオススメです。
リリー・フランキーさん、役者としてもナカナカですよ。
http://blog.goo.ne.jp/taku6100/e/2b2ca398da6a39aebb7532f6de66027b
なんかグッとくるタイトルですね。
昔、同じようなタイトルのTVドラマがあったような……
>……想い出になってしまう前に……
>なんかグッとくるタイトルですね。
>昔、同じようなタイトルのTVドラマがあったような……
さすが映像に強いリーさん、鋭い指摘です。
TVドラマの方は、1990年1月12日~3月30日にTBSの金曜ドラマ枠で放送された『想い出にかわるまで』ですね。
私のブログのタイトルとはちょっと違うのですが、ニュアンスは似ています。
正直に告白すると、タイトルを決める時に、このドラマのことが頭にありました。
1990年放送ですから、もう20年近く経ったんですね。
当時、かなり評判になったドラマで、職場の女性社員が話題にしていたのを憶えています。
私も途中から見てハマり、最終回まで観ました。
姉(今井美樹)の婚約者(石田純一)を妹(松下由樹)に奪われるというショッキングな内容のドラマで、特に今井美樹が熱演していました。
メイン脚本は、ドロドロした愛憎劇が得意な内舘牧子。
今でも強く印象に残っているドラマです。
このドラマの内容とはまったく関係ないのですが、このドラマのタイトルが突然浮かんできたのです。
ただ、想い出にかわるまで待つのではなく、想い出にかわる前に何かしたいと……
で、「……想い出になってしまう前に……」というタイトルになりました。
でも、時は一刻一刻進み、次の瞬間には、もう過去になっている。
現在というのは、今その一瞬のみ。
当然、あの楽しかった日は、もはや遠い過去になっていました。
もう「想い出」になっていたのです。
一刻一刻を大切に、今この瞬間を大事に生きていかなければいけないと、改めて思った次第。
そして、「想い出」も大切にしていきたいと思います。
八幡岳は一度しか登ったことがなく、山友は登ったことがないと申しております。
今度是非ご案内くださいね。
そよかぜはみなパクリですねえ・・・
私の名前がよっぽど気に入ったようで。
ちまたにも何の断わりもなく、グループホームそよかぜ、そよかぜ薬局、ハイツそよかぜ・・・
そよかぜ館にはこのようなものが展示してあります。
私の身長・体重・バスト・ヒップ・足のサイズ。
山グッズの好きなブランド。
これまでに使ったザックの数々。
履きつぶした靴の数々。
激戦を物語るくたびれた衣類。
どうぞご覧ください。
想像しただけで、くさそう~
>タクさん 八幡岳を楽しまれたようですね。
>八幡岳は一度しか登ったことがなく、山友は登ったことがないと申しております。
>今度是非ご案内くださいね。
了解しました。
池高原から登るコース。
麓の蕨野から登るコース。
川内峠から登るコース。
八幡岳峠から登るコース。
などありますので、お好みのコースをどうぞ
夏には、オオキツネノカミソリもたくさん咲きますよ。
>そよかぜはみなパクリですねえ・・・
>私の名前がよっぽど気に入ったようで。
>ちまたにも何の断わりもなく、グループホームそよかぜ、そよかぜ薬局、ハイツそよかぜ・・・
そよかぜ館の他にも、そんなにあるんですか?
そよかぜさんも、多角経営ですね~
>そよかぜ館にはこのようなものが展示してあります。
>私の身長・体重・バスト・ヒップ・足のサイズ。
>山グッズの好きなブランド。
>これまでに使ったザックの数々。
>履きつぶした靴の数々。
>激戦を物語るくたびれた衣類。
>どうぞご覧ください。
>想像しただけで、くさそう~
植村直己記念館みたいですね~
ついでに、ギャラリーを併設し、そよかぜさんの絵や写真も展示してほしいところです。
長崎、佐賀、福岡の山友の溜まり場になって、連日賑わうかもしれませんよ
いっそのこと「タクさん館」にしてもらいましょう~。お安いのかなぁ。。?
「想い出にかわるまで」は私も大好きドラマでした。石田純一の役柄にイライラ。松下由紀の役柄も大嫌いでした。やっぱり妹は姉を立てないとです(笑)
ダイアナロスが歌う曲も大好きでした。
ん?リーフさんのコメントにつなげて肝心の記事コメントがそれてる(笑)
その野いちごの美味しそうなこと。。
お花もたくさんですね。
いつもタクさんの文章は山をとても素敵に表現されるので、私もじっくり散策してみたくなりました。
>文頭でいきなり何を言わんとしてるのか?と思っていたら・・「たくさん館」が登場したときは噴出しました(笑)
私もこの建物を初めて見たとき、仰天しました。
「なんじゃコリャ」と。
JAさがの経営で、「たくさん」は「多久産」や「沢山」の意味があるのでしょうね。
>いっそのこと「タクさん館」にしてもらいましょう~。お安いのかなぁ。。?
野菜が中心で、かなり安いですよ。
けっこうお客さんも多いようです。
>「想い出にかわるまで」は私も大好きドラマでした。石田純一の役柄にイライラ。松下由紀の役柄も大嫌いでした。やっぱり妹は姉を立てないとです(笑)
どこかの姉妹と似て、妹は迷惑をかける人が多いようですね~
このドラマ、最終回は切なかったですね。
一度別れた後、思いを断ち切れなくて、また歩道橋を駆け上がって走り寄り抱き合うシーンにグッときました。
特に今井美樹の演技が素晴らしかったです。
彼女は役にのめりこむタイプだそうで、このドラマの時は、役に成り切るあまり、体調を崩すほど辛かったそうです。
だから、何度か続編の企画が立てられた時も、もう辛い思いはしたくないと断ったとか。
DVDでもう一度見てみたドラマですね。
>ダイアナロスが歌う曲も大好きでした。
契約上の問題か、著作権の問題か、DVDにはこの曲が使われていないのですよ。
それが残念
DVDでは違う曲が使われています。
>ん?リーフさんのコメントにつなげて肝心の記事コメントがそれてる(笑)
コラコラ、リーフさんじゃなくて、リーさんですよ。
怒られますよ。
映画やTVドラマの話は大好きなので……脱線、大いに結構ですよ。
>その野いちごの美味しそうなこと。。
野いちご、ものすごくたくさんありましたよ。
もう食べ放題
かずさんなら、野いちごだけで腹一杯になったかも?
>お花もたくさんですね。
秘密の花園を見つけた時は、嬉しかったですね~
来年の楽しみが増えました。
かずさんも来年はぜひご参加下さい。
花の多さにビックリしますよ。
>いつもタクさんの文章は山をとても素敵に表現されるので、私もじっくり散策してみたくなりました
ありがとうございます。
本当は、私の文章以上に魅力的な山なんですよ。
夏のオオキツネノカミソリやノヒメユリも楽しみですね
ありがとうございます。
秘密の花園~気になりますね~
たくさん館、行ってみたいと思います。
>前回の、観察会のレポといい、今回の一人歩きのレポといい、八幡岳は魅力的な山だということを再発見させていただきました。
>ありがとうございます。
私のブログで八幡岳の魅力の全てを紹介することは出来なかったと思います。
今度はぜひリーフさん自身の目で確かめて下さい。
今年の秋か、来年の春か、もしくは両方、お母ちゃんと一緒にぜひどうぞ。
>秘密の花園~気になりますね~
ここは来年の春にでも御一緒しましょう
>たくさん館、行ってみたいと思います。
野菜が安いと評判です。
私が呼び込みをしているかもしれません。(んなワケない)