内藤、引き分け防衛=挑戦者と三者三様の判定-WBCフライ級(時事通信) - goo ニュース
内藤はよく頑張って引き分けにまでもっていったという印象だ。亀田戦の後、一躍
時の人となってボクシング以外の仕事がかなり増えたはずだから、なかなか自分の
練習のペースを維持していくのは大変だったのではないだろうか? 今回はよく
耐えたと思う。まさかこの試合を見た後に日本テレビの『1ポンドの福音』の最終回
を見た人などいないと思うが、こちらはいくら頑張って演じても亀梨和也のボクシング
は学芸会レベルにしか見えなかった。頑張っても報われない時はある。放送日が
重なってしまい運が悪いとしか言いようがない。