寮管理人の呟き

偏屈な管理人が感じたことをストレートに表現する場所です。

新聞勧誘員を門前払い

2014年09月30日 | 日記
何とウチにも垢卑の勧誘員が来たそうである。私は大笑いして「必死だな」と呟いた。ウチは恥かしいことに祖父母の代から四半世紀にわたって変態を取っていた。内容があまりにひどいので数年前から家族と相談して最も安い産経に切り替えて現在に至る。

私は学生時代の4年間はサヨク新聞を読んでいた。理由は単純で最初に下宿を訪ねて来たのが垢卑だったからだ。同宿の3人で廻し読みするので1ヶ月700円の計算だった。広島時代テレビを買わなかった私は新聞とラジオ(FMなど)と友人から情報を得ていた。それでも新聞にざっと目を通すくらいだった。垢卑の集金は平日にしてくれと言っても絶対に日曜の朝早くに来るのが嫌だったことを思い出す。とりあえず新聞代を払うのは年下の私の仕事であった。

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セブンイレブンハートインJR岡山駅中央改札口店(岡山市北区駅元町)の盛況ぶりを調査

2014年09月30日 | 日記
9月18日(木)産経新聞朝刊に興味深い記事が載っていた。検証好きの私は先日早朝岡山駅構内で真偽のほどを確かめたのだ。

駅ナカ「セブン効果」 JR西 売上高5割増
 JR西日本は17日、セブン‐イレブン・ジャパンとの業務提携で「セブン‐イレブン」に衣替えした「駅ナカ」のコンビニエンスストアと売店のうち、改装前との比較ができる11店舗の8月の売り上げが前年実績と比べて平均で5割増えたことを明らかにした。

 改装店では、品ぞろえを強化したおにぎりやサンドイッチなどが好評で、女性客の増加も目立つという。売り上げが改装前の2倍以上になった店舗もあり、今年6月に開業した岡山駅中央改札口店では1日の平均来店客数が5千人を超え、国内のセブン店舗で最多となった。

店舗は駅構内2階中央改札口横(左手)に位置し、大勢の人が次々と入っていく。男女の比率はほぼ同等だ。客は短時間で朝食や飲料を購入して忙しく目的地へと向かう。岡山駅は山陰・四国への中継点でもあり需要は相当なものだ。セブンには魅力的な商品がたくさん置かれているのが人気の秘密と思われる。

セブンイレブンハートインJR岡山駅中央改札口店

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