鶏手羽元と葱の甘酸っぱ照り煮

こんばんは。宮崎の日南鶏の鶏手羽元がありました。うま味が深いとのことで、それを活かして、甘酸っぱい煮物にしました。
マーブルコートのフライパンで、白葱をこんがり焼き、取りのけておきます。
フライパンに刻み生姜をしき、塩をふった手羽元をこんがり焼き目をつけるまで、焼きます。
厚手の鍋に、醤油、味醂、水を等量づつ、味醂の半量の酸を加え、煮立てます。その鍋に、焼き付けた手羽元と生姜を移し、ことこと煮ていきます。フライパンに日本酒を少し加え、うま味を溶かして、鍋に加えます。
こっくり煮えたら、葱を鍋に加え、煮汁をからめていきます。
旨味がしっかり廻った煮物が、簡単に仕上がります。最初に焼き目をつけるのが、ポイントです。

←骨まわりをかじる（笑）


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カレー＆サラダの昼

昼食は、さざえカレーwithタリアッテレ、マカロニサラダ、冷たいコーンポタージュ、みかん、烏龍茶を、食しました。
マカロニサラダは、薄切りハム、十勝チーズ、千切り人参、セミドライ・トマト、マカロニを、ヨーグルト＆マヨネーズであえて黒胡椒を。それを、ちぎったレタスに絡めて、しゃくしゃく食しました。
最近、昼に野菜をとろうと、熱心です（苦笑）。

←組み合わせを楽しむ


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大人味のさざえカレーでした

ソースを絡めて、というよりは、タリアッテレと、きっちり混ぜ合わせて（笑）。食しました。
うん、甘さのある炭水化物と合わせると、苦みが活きてきます。カレーベースが野菜の甘さ、そこにサザエの肝苦さが重なる形でした。実体（サザエ）もちゃんと入っています（笑）。
しかし…隠岐の島の小さい人も、これが家庭の味なのかしら…大人な舌をしているなぁ（笑）。
新しい体験をしました。まだ三つあるので、残りはご飯でいただきます（大笑）。
エリンギにかけて、焼きカレーにしたら、おもしろいかも？？？（笑）発想の拡がる味でした。

←ご当地物は面白い♪


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さざえカレーwithタリアッテレ

昼で、時間を気にしていましたので、生タリアッテレを湯がいて、さざえカレーと合わせました。
おう～。潮と魚介の胆を思わせる香が、レトルトパックを開けるとします。これは…好き嫌いのある香かも。しまった～甘い香のする、炊きたてご飯に合わせるべきでしたか～（苦笑）。
色は、結構、黒茶色です。パッケージの説明によれば、「サザエの肝をすり潰してつくった「サザエバター」で仕上げました。少々色は黒いですが、「コク」と「うま味」が出ています」とのこと。なるほど！
スプーンですくうと、栄螺らしき身もみえてきます。ひとナメ（笑）。確かにほろ苦さのわかる、カレーです。シチュウでなくて、シーフードカレーの流れにある味でした。

←主食との組み合わせがミステイク（笑）


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島じゃ常識・さざえカレー（隠岐の島）

こんにちは。曇り空の水曜日、少し楽しい気分になることをしましょう（苦笑）。
隠岐の島 海士町（あまちょう）のお土産にいただきました。ご当地カレーを体験します。

■島じゃ常識 さざえカレー
真っ赤なパッケージが、インパクト♪（笑）
島の回りは「さざえ」だらけで、カレーの具にするのが常識と、豪語されている（にっこり）のは、島根県隠岐郡、隠岐の島とのこと。
レトルト、温めてみましょう！わくわく（笑）。
■製造者：隠岐どうぜん農業協同組合 （島根県隠岐郡海士町）

←派手～なパッケージ♪


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火曜日の生活(2011年10月3週)

［働く］8am/8pm ...話が終わらず、帰宅したら11pmを回っていました。
［食べる］■朝食：イマイチなパンには一工夫（写真）→4品目
■昼食：４時過ぎの昼食はワンプレート（写真）→8品目
■夜食：哀しい打ち合わせを振り切るプレート（写真）→3品目は数えていいか。

［今日は何品目？］4+8+3-重複0＝15品目 ...こんな夜は切ないです。
［今日の食出費］外食費に計上します。

哀しい打ち合わせを振り切るプレート

昨夜は、７時過ぎに飛び込んできた訃報をうけて、段取りを打ち合わせる、哀しい時間をもちました。二つしか違わない仕事を通しての友。なんとも切ない夜でした。
声を潜めていても、どんよりした気配は伝わるのでしょう。お任せプレートには、気分転換になるように工夫してくれていました。ローストポーク（玉葱のせ）、チーズ盛り合わせ、鰯の南蛮漬け。何かしら摘めて、気楽になれるように…そんな思いを感じました。そして、強いお酒から胃をまもってくれるような乳製品と蛋白質でね...（涙）
外で打ち合わせして、よかった。自分が作ったら、塩っぱくなっちやいそうでしたから。