次は、茸餡かけご飯、コーンと豆腐のかきたま汁を作りました……写真が飛んでいます(とほほ)。
ご飯は。鰹節で出汁をひき、塩、味醂、日本酒、醤油を合わせて。切り方を変えて、違う食感にした茸(椎茸、しめじ、まいたけ)、油揚げ、生麩を煮て。餡でとじて、炊きたてご飯にのせ、刻み分葱をあしらいました。
かきたま汁は。鶏がらスープに五香粉、ホールコーンで火にかけて。絹ごし豆腐をいれて、かきたまにしました。
食事のあとに。レーズンブランに青かびチーズ、カルバドスを一杯(笑)。そして、写真のショッキング・ピンク&いがいか(笑)な果実を、切り分けることとします。
ご飯は。鰹節で出汁をひき、塩、味醂、日本酒、醤油を合わせて。切り方を変えて、違う食感にした茸(椎茸、しめじ、まいたけ)、油揚げ、生麩を煮て。餡でとじて、炊きたてご飯にのせ、刻み分葱をあしらいました。
かきたま汁は。鶏がらスープに五香粉、ホールコーンで火にかけて。絹ごし豆腐をいれて、かきたまにしました。
食事のあとに。レーズンブランに青かびチーズ、カルバドスを一杯(笑)。そして、写真のショッキング・ピンク&いがいか(笑)な果実を、切り分けることとします。
京都で買い求めてきた食の楽しみの中で、秀逸であった物を一つ(笑)。
■季節限定・焼栗の金平糖(十月限定)
昔からの金平糖の専門店「緑寿庵清水」のものです。和栗を思わせるパッケージを開けて、ビニールを緩めると、栗の香が立ち上がります。
一粒、口に含むと…驚きの焼き栗の味。蒸しても、茹でてもいない、これは焼いた栗♪ でも、金平糖の舌触りがする…。なんとも不思議な体験でした。
いつまでも一粒を、舐めていたい感慨ある味。大事に味わう楽しみを、伝えてくれました。
こちらのお店には、金平糖を持ち歩くための、専用ケースがありました。確かに。大事に持ち歩いて、疲れた哀しい眼をした大人にこそ、分けてあげたいっと思いました。
■緑寿庵清水(りょくじゅあんしみず、京都市)
←焼き栗そのもの♪
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■季節限定・焼栗の金平糖(十月限定)
昔からの金平糖の専門店「緑寿庵清水」のものです。和栗を思わせるパッケージを開けて、ビニールを緩めると、栗の香が立ち上がります。
一粒、口に含むと…驚きの焼き栗の味。蒸しても、茹でてもいない、これは焼いた栗♪ でも、金平糖の舌触りがする…。なんとも不思議な体験でした。
いつまでも一粒を、舐めていたい感慨ある味。大事に味わう楽しみを、伝えてくれました。
こちらのお店には、金平糖を持ち歩くための、専用ケースがありました。確かに。大事に持ち歩いて、疲れた哀しい眼をした大人にこそ、分けてあげたいっと思いました。
■緑寿庵清水(りょくじゅあんしみず、京都市)
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■ぴり辛味の牛肉フォー
ベーススープで、一口大の乱切り人参、薄切り玉葱、南瓜一口大を、下煮しておきます。
タカノツメだけ残して、軽く超したベーススープに、トウバンジャン、5ミリ角刻み生姜たっぷり、わずかの醤油、胡椒たっぷりを加え、牛フォースープにします。
牛フォースープに、牛薄切り肉を加え、さっと湯がいて、取り出します。
下煮した人参、玉葱、大振りに切ったエリンギ、芹と水菜の根元、乾麺のフォー(茹で時間4分)を加えて煮ていきます。
途中でしめじ、残り時間1分で多量の水菜の葉、牛肉を加えます。
塩&胡椒で調味、盛り付け時に、下煮してある南瓜を加えます。出来上がりです。
こちらはワイルドに、どんっ!とした感じに盛りつけて(笑)。ぴり辛で発汗しつつ、南瓜の甘さで一休みするという趣向です(笑)。
かくして。
アルモンデ・フォーにて、ブランチになりました。お供にジャスミン茶、柿をむいて。さっぱりして投了です(笑)。
←アジアの元気補給です
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牛フォースープに、牛薄切り肉を加え、さっと湯がいて、取り出します。
下煮した人参、玉葱、大振りに切ったエリンギ、芹と水菜の根元、乾麺のフォー(茹で時間4分)を加えて煮ていきます。
途中でしめじ、残り時間1分で多量の水菜の葉、牛肉を加えます。
塩&胡椒で調味、盛り付け時に、下煮してある南瓜を加えます。出来上がりです。
こちらはワイルドに、どんっ!とした感じに盛りつけて(笑)。ぴり辛で発汗しつつ、南瓜の甘さで一休みするという趣向です(笑)。
かくして。
アルモンデ・フォーにて、ブランチになりました。お供にジャスミン茶、柿をむいて。さっぱりして投了です(笑)。
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■優しい塩味の鶏肉のフォー
二種類にするので、見た目もこだわって、変えてみました(笑)。こちらは優しい塩味の白いスープに仕立てます。
ベーススープにて、太めの千切り人参(5ミリ角5センチ長さ)、玉葱薄切り、どんこ椎茸(二口サイズ)を煮ておきます。
ベーススープの上澄み1に対して、倍量の鶏がらスープを小鍋にとります。塩味をチェック。こちらを鶏フォースープにします。ここに、下煮した人参、玉葱を加えます。
そぎ切りした腿肉に、かたくり粉を薄くはたき、鶏フォースープで煮て、とりだします。
乾麺のフォー(ゆで時間4分)、白菜、せりの茎、水菜の根元、千切り生姜、しめじを、鶏フォースープに加えます。ひと煮たちしたら、中火に戻し、茎に火を通します。
鶏肉と椎茸を戻し、芹の葉をたっぷり加え、塩&胡椒で調味して、出来上がりです。
あくまで優しげに(笑)仕上げます。
←白く優しく(笑)
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ベーススープにて、太めの千切り人参(5ミリ角5センチ長さ)、玉葱薄切り、どんこ椎茸(二口サイズ)を煮ておきます。
ベーススープの上澄み1に対して、倍量の鶏がらスープを小鍋にとります。塩味をチェック。こちらを鶏フォースープにします。ここに、下煮した人参、玉葱を加えます。
そぎ切りした腿肉に、かたくり粉を薄くはたき、鶏フォースープで煮て、とりだします。
乾麺のフォー(ゆで時間4分)、白菜、せりの茎、水菜の根元、千切り生姜、しめじを、鶏フォースープに加えます。ひと煮たちしたら、中火に戻し、茎に火を通します。
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こんにちは、風が気持ち良い秋らしい水曜日です。
金曜夜から京阪神で仕事をしていました。帰り道に遠回りして、家族の様子も見てきました(笑)。
これは、その折の一枚。ブランチにフォーを二種類、作ったのです。理由は単純…食材がばらばらで、少量づつだったから(爆笑)。
工夫してみました(笑)。優しい味の鶏肉のフォー。もう一つは、牛肉のぴり辛フォー(笑)。
固い食材(人参、玉葱)を、ベーススープで煮て火を通してから、一気に二鍋並べて、作ります。
食材を全部切ってから、始めるのが肝要です。
ベーススープ:マギーブイヨン、タカノツメ(種をとり、ちぎる)、生姜(皮付き薄切り4-5枚)、塩少量、柚子胡椒少し、カレーパウダー少し
←フォー・アルモンデ(笑)
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工夫してみました(笑)。優しい味の鶏肉のフォー。もう一つは、牛肉のぴり辛フォー(笑)。
固い食材(人参、玉葱)を、ベーススープで煮て火を通してから、一気に二鍋並べて、作ります。
食材を全部切ってから、始めるのが肝要です。
ベーススープ:マギーブイヨン、タカノツメ(種をとり、ちぎる)、生姜(皮付き薄切り4-5枚)、塩少量、柚子胡椒少し、カレーパウダー少し
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