お弁当を日課に加えてから、実は炊き込みご飯が好きだったと気づいた、我が家のシェフ(=私、笑)でした。
○山菜と筍の炊き込みご飯 →作る★
○チキンカツの黒酢餡からめ
○小松菜、牛蒡と人参の笹掻きのクルミ和え
○胡麻スープ(若布、枝豆)
○麦茶
[作る]
春に我が家で掘った筍を、刻んで冷凍しておいたものと、山菜たち、人参をあわせて、昆布出汁、日本酒、醤油で、炊き込みご飯にしました。
時間がたっても美味しいご飯に!
おこわや、炊き込みご飯、煮込んだ野菜具材を混ぜた寿司、お稲荷さん、巻き寿司、等は、工夫されてきたのではないかしら…。(ニッコリ)
豊葦原瑞穂の国。お米を食べたいと願った長い時間が、歴史には記録されてきたのに…。いつの間にか遠ざけられる時代になって。
何を食べるか、選択肢がある時代を、お米は上手に乗りきって欲しいものです。主食にするものは、食料自給率が十分にみこめるものであってほしいから。
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○山菜と筍の炊き込みご飯 →作る★
○チキンカツの黒酢餡からめ
○小松菜、牛蒡と人参の笹掻きのクルミ和え
○胡麻スープ(若布、枝豆)
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春に我が家で掘った筍を、刻んで冷凍しておいたものと、山菜たち、人参をあわせて、昆布出汁、日本酒、醤油で、炊き込みご飯にしました。
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おこわや、炊き込みご飯、煮込んだ野菜具材を混ぜた寿司、お稲荷さん、巻き寿司、等は、工夫されてきたのではないかしら…。(ニッコリ)
豊葦原瑞穂の国。お米を食べたいと願った長い時間が、歴史には記録されてきたのに…。いつの間にか遠ざけられる時代になって。
何を食べるか、選択肢がある時代を、お米は上手に乗りきって欲しいものです。主食にするものは、食料自給率が十分にみこめるものであってほしいから。
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