おはようございます。風が冷たく感じる、木曜日です。早朝ミーティングのための行動食に、ファミリーマートで「佐世保風バーガー」380円を購入しました。
写真はレンジ・アップしたしたバーガーと、野菜ジュースです。ベーコン&エッグが美味しく、少ないながらも(笑)しゃきしゃきした食感のレタスとトマトが、ミート・パテをバランスしていました。
新製品ではなく(笑)、昨年7月20日の「ハンバーガーの日」に、地域限定バーガーとして発売された商品が、継続になっていたものでした。1950年頃、長崎県佐世保市の米軍基地で、軍属市民が教わり、広まったという歴史をもつ、佐世保バーガー。たっぷりな野菜とベーコン&エッグのコラボレーションで、きちんと一食になる印象があります。今日のは、ポリシーは引き継ぎ、コンビニ・サイズになった(笑)という感じです。とろける半熟卵があることで、ショップ・ライクト・フレッシュ(お店で作り立て)の好感がもてました。
■ファミリーマート
←当たれば怖い、半熟卵(笑)
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写真はレンジ・アップしたしたバーガーと、野菜ジュースです。ベーコン&エッグが美味しく、少ないながらも(笑)しゃきしゃきした食感のレタスとトマトが、ミート・パテをバランスしていました。
新製品ではなく(笑)、昨年7月20日の「ハンバーガーの日」に、地域限定バーガーとして発売された商品が、継続になっていたものでした。1950年頃、長崎県佐世保市の米軍基地で、軍属市民が教わり、広まったという歴史をもつ、佐世保バーガー。たっぷりな野菜とベーコン&エッグのコラボレーションで、きちんと一食になる印象があります。今日のは、ポリシーは引き継ぎ、コンビニ・サイズになった(笑)という感じです。とろける半熟卵があることで、ショップ・ライクト・フレッシュ(お店で作り立て)の好感がもてました。
■ファミリーマート
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[働く]8am/8:30pm
[食べる]■朝食:ぺったんこにつぶれたツナサンド、野菜ジュース→2品目...行動食として愛車の助手席にのせていましたが、高速で急ブレーキをふむ羽目になったときに、ブリーフケースが倒れこみ、漫画にかかれたよう(笑)に、ぺったんこになりました。事故に巻き込まれずに良かったですぅ(苦笑)。
■昼食:水曜昼食はお化け退治(写真)→9品目
■夜食:焼き魚の昼定食風に夜ごはん(写真)→13品目
[今日は何品目?]2+9+13-重複2(胡瓜、蕪)=22品目
[今日の食出費]無し。週末に京阪神で買い物をしました。
[食べる]■朝食:ぺったんこにつぶれたツナサンド、野菜ジュース→2品目...行動食として愛車の助手席にのせていましたが、高速で急ブレーキをふむ羽目になったときに、ブリーフケースが倒れこみ、漫画にかかれたよう(笑)に、ぺったんこになりました。事故に巻き込まれずに良かったですぅ(苦笑)。
■昼食:水曜昼食はお化け退治(写真)→9品目
■夜食:焼き魚の昼定食風に夜ごはん(写真)→13品目
[今日は何品目?]2+9+13-重複2(胡瓜、蕪)=22品目
[今日の食出費]無し。週末に京阪神で買い物をしました。
こんばんは。週末に未記録を残しつつも、十月最後の水曜日の生活に追い付きました(苦笑)。
水曜日、バタバタしていた昼は、勿体ないお化けを出さない(笑)配慮食です。
素麺を茹でて、温麺として使います。始末心の鶏手羽元生姜煮を煮返す鍋に、もやしとしめじを加えます。卵とじにして、温麺にのせ、花鰹をたっぷり。混ぜ合わせながら、食します。
お供は、胡瓜と蕪の浅漬け、みかん、緑茶にて。
色彩にはちびっとかけますが、ほっとする昼食ではありました(笑)。
←ほっとする茶色いごはん(笑)
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水曜日、バタバタしていた昼は、勿体ないお化けを出さない(笑)配慮食です。
素麺を茹でて、温麺として使います。始末心の鶏手羽元生姜煮を煮返す鍋に、もやしとしめじを加えます。卵とじにして、温麺にのせ、花鰹をたっぷり。混ぜ合わせながら、食します。
お供は、胡瓜と蕪の浅漬け、みかん、緑茶にて。
色彩にはちびっとかけますが、ほっとする昼食ではありました(笑)。
←ほっとする茶色いごはん(笑)
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次は、茸餡かけご飯、コーンと豆腐のかきたま汁を作りました……写真が飛んでいます(とほほ)。
ご飯は。鰹節で出汁をひき、塩、味醂、日本酒、醤油を合わせて。切り方を変えて、違う食感にした茸(椎茸、しめじ、まいたけ)、油揚げ、生麩を煮て。餡でとじて、炊きたてご飯にのせ、刻み分葱をあしらいました。
かきたま汁は。鶏がらスープに五香粉、ホールコーンで火にかけて。絹ごし豆腐をいれて、かきたまにしました。
食事のあとに。レーズンブランに青かびチーズ、カルバドスを一杯(笑)。そして、写真のショッキング・ピンク&いがいか(笑)な果実を、切り分けることとします。
ご飯は。鰹節で出汁をひき、塩、味醂、日本酒、醤油を合わせて。切り方を変えて、違う食感にした茸(椎茸、しめじ、まいたけ)、油揚げ、生麩を煮て。餡でとじて、炊きたてご飯にのせ、刻み分葱をあしらいました。
かきたま汁は。鶏がらスープに五香粉、ホールコーンで火にかけて。絹ごし豆腐をいれて、かきたまにしました。
食事のあとに。レーズンブランに青かびチーズ、カルバドスを一杯(笑)。そして、写真のショッキング・ピンク&いがいか(笑)な果実を、切り分けることとします。
京都で買い求めてきた食の楽しみの中で、秀逸であった物を一つ(笑)。
■季節限定・焼栗の金平糖(十月限定)
昔からの金平糖の専門店「緑寿庵清水」のものです。和栗を思わせるパッケージを開けて、ビニールを緩めると、栗の香が立ち上がります。
一粒、口に含むと…驚きの焼き栗の味。蒸しても、茹でてもいない、これは焼いた栗♪ でも、金平糖の舌触りがする…。なんとも不思議な体験でした。
いつまでも一粒を、舐めていたい感慨ある味。大事に味わう楽しみを、伝えてくれました。
こちらのお店には、金平糖を持ち歩くための、専用ケースがありました。確かに。大事に持ち歩いて、疲れた哀しい眼をした大人にこそ、分けてあげたいっと思いました。
■緑寿庵清水(りょくじゅあんしみず、京都市)
←焼き栗そのもの♪
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■季節限定・焼栗の金平糖(十月限定)
昔からの金平糖の専門店「緑寿庵清水」のものです。和栗を思わせるパッケージを開けて、ビニールを緩めると、栗の香が立ち上がります。
一粒、口に含むと…驚きの焼き栗の味。蒸しても、茹でてもいない、これは焼いた栗♪ でも、金平糖の舌触りがする…。なんとも不思議な体験でした。
いつまでも一粒を、舐めていたい感慨ある味。大事に味わう楽しみを、伝えてくれました。
こちらのお店には、金平糖を持ち歩くための、専用ケースがありました。確かに。大事に持ち歩いて、疲れた哀しい眼をした大人にこそ、分けてあげたいっと思いました。
■緑寿庵清水(りょくじゅあんしみず、京都市)
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