『この夏の大蛇四尺タマ縮む』
際どい表現にお思いでしょうが その通りです
芯小膨大でなく針小棒大な表現でした
腹菌類はおおむね球体の中に胞子があって 押すとポッポと出てくる 楽しい
先日ブログに載せたキノコ(左)は エリマキツチグリではないだろうか
中央のものは同じ菌床にあったから 幼菌と考えるのが自然だが
長い柄があるからホコリタケかな?
右はチビホコリタケ?と見当つけたが同定は出来ないです
去年見た場所のツチグリは発生していなかった
ヒトデのような座布団だけが形を留めていた
この夏 蛇にも多く遭遇したが シマヘビが一番大物だった
攻撃されないと解っていても この大きさはギョッとする