トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

二つの空巣

2021-01-31 | 感じるままの回り道
 「空巣!」と言っても110番しなければならない範疇とは遠く、地拵えしていた山の斜面のアオキの樹と整枝剪定したウメの枝の中から採集した二つの空巣なのだ。鳥の種類は不明だけれどサイズはメジロ程度より大きい小鳥のようにも思えるものの、小生に見当などつくはずもなく、とりあえずコレクションしておく。形が崩れないように紙箱にでも乾燥したら入れておこう。

 空巣には違いないけれど「空巣」と字面を観れば犯罪の香りがするものの、実際は使い終わった巣なので「あきす」と読んで良い漢字なのか小鳥の巣だから「あきす」とは読まないのか見当もつかない。まあ、どっちでも構わんけれど「地下鉄車両はどこから入れるか!」考え始めたら夜も眠れない類の問題かもしれないし、こんなことでグタグタモタモタするのは恐らく小生だけなのであろう。世の人々はもっと高尚な課題や問題に思考を費やしているはずである。

                  


ゴボウとキク芋の味噌酒粕漬け

2021-01-31 | 何よりの楽しみ
 粕漬けが食べたくて味噌を加えた「味噌酒粕床」を用意し、勝手気ままに喰いたいのを1週間か10日ほど漬けこんで食べいる。「えひめAI」方式の糠床はかき混ぜる手間が面倒で塩分も摂取することになるから、塩分摂取量が少ない酒粕床にしたのだ。

 今回、取り出したのは茹でたゴボウと茹でたキク芋である。塩分が少ない床のせいなのかどうか分からないものの、キュウリやナスを生のまま付けてみた結果は芳しくは無かった。浅く塩漬けした方が美味しく仕上がったのだ。だからと言ってゴボウも菊芋も「塩漬け」してからではまずいだろうとレンジで加熱してから付け込んでおいた。これはたまたまテレビの料理番組で「簡単浅漬け」だったか「軽く熱湯をくぐらして付けると早く美味しく漬け上がる」と言う場面を見て付け上がって模倣したのだ。

 取り出して薄切りにし試食する。酒粕漬けの性質なのだろう、どれを食べても「粕漬けだ!」と言う印象で糠漬けのように素材の味を味わうには不足なものの、塩分を気にせず漬物野菜を食べれるのはありがたい。食べる時も糠漬けの時のように一旦は洗ってから食べる必要もなく、酒粕が付いたままを口にすれば酒粕の栄養成分も同時に摂れる、と爺我自賛の粕漬けであった。
 次の素材は「黒豆の水煮」と「イカの燻製」である、「イカの燻製」は素材からして漬け容器に入れない方が良いだろうと考えてお茶パックに入れ、両面から酒粕で挟みラップで覆って冷蔵庫である。これから先、一週間後のお楽しみ・・・。