トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

今日のエーッ!品「キムチ糀漬け」何作目になるか…

2023-09-15 | 何よりの楽しみ

 前回作は酸っぱい味わいを噛みしめながら食べ尽くした。今回の試みは「ヌルヌル食材は健康に良い」とも聞くからシイタケの代わりに大粒のナメコを加えてみた。ナメコはレンジで加熱したものの容易に冷めないので戻した切り干し大根と塩昆布を混ぜ合わせ糀と混ぜた時に熱くない温度まで下げておいた。今回の材料は次の通り。

          キムチ     1kg

          乾燥糀     200g

          塩昆布     180g

          大粒ナメコ   200g

          切り干し大根    30g

 なかなか冷えないナメコに切り干し大根を投入し混ぜ合わせ更に塩昆布を投入し混ぜ合わせてから活性化させた糀を加えた。これにキムチを加え良く混ぜ合わせて容器に納めればひとまず合わせは完了で1日ほど冷蔵庫で養生させてから試食である。肝は「ナメコのぬめりがどう感じるか…」なのだが、もう一つのヌルヌルネバネバ食品の代表「納豆」も加えるつもりなのである。既に納豆のタレの代わりに本品を大匙一杯ほど加えて食べているのだがこれもなかなかいけるのであった。ここでまた頭頂部がピカピカした。「そうだ!シオカラも入れた物も作ろう」かくして二瓶の片方を更に二分割し一方は納豆、一方はシオカラ入りとして「両手に華」とするのだ。火鉢があれば大岡越前様ご母堂の様に火箸で灰をなぞりたい気分である。

 そこで思うまでもない津軽地方の発酵食品「ごど」の存在だ。前回作は大豆の代わりに黒豆を加えて食べたけれど納豆菌は入っていない。今回は二瓶に分けたのだが片方は更に二分割し前述の如くにしてみるつもりである。「ごど」の特徴である「確信的複合菌発酵食品」のもつパワーを更に高めて腹に納めたい。まあ、尾籠な話なのだがこの食品を日常的に食べ初めてからは排便に力みが不要だ。黙って座ればスポンで終わる。もっとも日本全国・青い地球上ではほとんどがその範囲はスッポンポンのはずだ。

 さてまあ閑話休題、こう言う試行を繰り返しているとあられもない妄想が湧いてくるもので「ビール酵母や酪酸菌、ミドリムシや乳酸菌」を混合させたらどうなるかとみだらな思いがふつふつと湧いて「危ない爺さん」になっている。その背景には二枚貝を避暑と養生で野池に戻した結果給餌用の混合粉末が残っているのである。来春まで保存するよりも使い切った方が菌が休眠状態と言えども劣化させるより役に立つだろう。まあ、腸内にはインバウンドとも言える細菌叢をお届けする事は友人知人既知の仲間が立ち寄ることでもあり腸内細菌様も大喜びするはずである。小生にとって日々の食事は少年時代、家畜へ飼葉を与える行為と似ており、その家畜で生活が成り立っていた重要な基盤であった。それと同じく小生も腸内細菌様のおこぼれとお情けで活きているのである。そこで確信的妄想を一言「神仏は我が体内におわします…」てなもんや三度笠。

 


水域植生調節の余禄・・・

2023-09-15 | 小父のお隣さん

 意図せずに遭遇してしまう事はあるものだ。泥水池1のチゴザサ抜去中に抜き取って散乱していた泥付き株を造林鎌で引き寄せていたところ表面で光る物があった。動きがあるから「魚」と承知したのだが引き寄せて確認したら当歳のクチボソだった。この池内で誕生したかどうかまでは不明なものの繁殖している確認はとれたと言える。この確認は一月も前に上の池のオーバーフロー部の水溜りで捕獲した個体でも確認しているから「今更…」でもあるけれど水域に広がっている事を示してもいるので祝着至極であろう。

 もう一体はズガニだった。これも抜去体を引き寄せた中に入っていたのだがまだ甲羅が軟らかいし新鮮な個体だった。きっと脱皮が終わり外殻の固まるのを待つまでの時間がないまま抜去の嵐にもまれて生き延びれなかったのだろう。この個体を見て想った事は「こんな泥地を生活の場にしているのか…」と言う事で、もう少し水の濁らない環境を選ぶとばかり思っていた小生である。上海カニだったか脱皮直後のカニは大層高級品だとからしいのだが小生的には食べる範疇にはない。やはりカニは硬い外殻を切り分けて食べたいな。とは言えお正月のタラバガニでさえ口には入らない生活では最近流行りの「カニもどき」すら口にする事も無い。