花田紀凱(月刊Hanada編集長)の「週刊誌欠席裁判」(下記映像参照)を見ていて、地上波のTV局が決して報じない武漢肺炎の罹患患者について、意外な事実を知った。それは、国内における罹患患者約700人のうち、二割が外国籍の人たちであるということ。
700人のうち150人ほどが外国人であるのなら、その国別内訳は、都道府県別は?と知りたくなるのは当然だ。なんとなれば、「自分の身を守る」ための基本情報ではないかと思うからだ。
北海道に患者数が多いのは、そのうちのかなりの数が外国籍なのではないか。「春節」休みに北海道を訪れた中国人観光客は膨大な数だったろうから、そのうちの一定数が発病したと考えるのが自然だろう。また、別の地域で、卓球場で感染が広まったというのは、中国人の存在を連想させるに十分だ。
今からでも遅くないから、政府は感染者数のうち、外国籍が何名なのか、具体的に発表すべきだ。ヘイトになる、差別につながるという言い訳で隠すのは、国民の生命、安全など二の次だと言っているのと同然だ。
二か月に一度は中華街に行く私でも、今回の騒ぎで当分いかないことに決めた。また、映画館やパチンコ屋なども、アブナイ場所として認識している。
3/14、毎週土曜お昼は花田紀凱(月刊Hanada編集長)の「週刊誌欠席裁判」※後半はニコニコへ→https://bit.ly/2PhuHnl|ちょっと右より・・・のライブ ストリーム