コロナ禍、福島原発事故、太平洋戦争というと、落語の三題噺(ばなし)のようだが、 実はそうではない。
私自身、福島原発事故時の政府による露骨な情報統制、情報操作を実見して、現下のコロナ騒ぎにおいても、全く同じ手法が使われていると感じている。だとすると、日米戦争開戦時に遡ってみても、その行動様式は変わらなかったのではないかと思えてくる。
そんな疑問について、真っ向から採りあげているYouTube映像を見つけた。烏賀陽弘道の発言は鵜呑みにはできないが、傾聴に値する。
そんな疑問について、真っ向から採りあげているYouTube映像を見つけた。烏賀陽弘道の発言は鵜呑みにはできないが、傾聴に値する。
全ては繋がる。東京コロナ100人以上新規感染・福島原発事故・太平洋戦争。日本政府に共通する国民軽視の失敗とは?元朝日新聞記者ジャーナリスト烏賀陽弘道と一月万冊清水有高。