「日曜美術館」(NHK教育TV 2007.4.29)に姜尚中・東京大学教授が出演していた。「朝まで生テレビ」では満足できずに「日曜美術館」にまで手を広げたのか。日曜日の安息をあのキツネ顔で汚された気分だ。
姜尚中は主婦などには結構人気があるらしい。「進歩的」な言説とあの「知的な風貌」(?)が人気の秘密なのだそうだ。
主婦がころりと騙されても、彼の本性はすっかりお見通しだ。
ディベートの時、彼は、必ず後出しジャンケンのように最も効果的なタイミングを狙い、相手より上位に立ち「偉く」見えるように演出する。下手な役者も顔負けだ。形勢が不利と知ると、深刻な表情で「在日の痛み」という「印籠」を持ち出す。これには滅多に反論できないことを知っているのだ。
さすがキツネ男…。
早稲田大学卒でありながら、東大教授のポストを獲得するまでのゴマスリは見事なものだったし、ICUから東大に移ってからは服装、態度まですっかり変えて、さらに偉そうになった。
丸山真男に代表されるように、これまで東京大学の政治学(政治思想史)は、他の大学の追随を許さなかった。最高学府における「思索」の中心という印象が強かった。もちろん、TVでタレントまがいの活動をする教授も皆無だった。
何故、「在日」で「私大卒」という姜尚中が東大教授に選ばれたのか。「韓流ブーム」のおかげでもあるまいし、大きな謎である。人材豊富な東大に適任者がいないはずはない。この人事には、何か隠された政治的な意図があるのではないか。姜の属する社会情報研究所というところが、キー・ポイントなのかも知れない。まさか東大当局はこのキツネ男の口舌にすっかり騙されたのではあるまいね。
「在日」プラス「東大教授」を売り物にするというこの男のやり口は、本当にいやらしい。さも「良識」があるように装っても、並はずれた「自己顕示欲」は透けて見える。国家公務員であるなら、本来の職務に専念しろよ!エラソーに日本人と日本社会を批判するのなら、どこかの私立大学に移った方がいい。それとも、隣国の「Kim総合大学」はいかがかな!?日本と同じことをしていたら、「強制収容所」送りになるだろうよ…。
でもこの鉄面皮は、次は音楽番組か料理番組にしゃしゃり出そうだな…。
姜尚中は主婦などには結構人気があるらしい。「進歩的」な言説とあの「知的な風貌」(?)が人気の秘密なのだそうだ。
主婦がころりと騙されても、彼の本性はすっかりお見通しだ。
ディベートの時、彼は、必ず後出しジャンケンのように最も効果的なタイミングを狙い、相手より上位に立ち「偉く」見えるように演出する。下手な役者も顔負けだ。形勢が不利と知ると、深刻な表情で「在日の痛み」という「印籠」を持ち出す。これには滅多に反論できないことを知っているのだ。
さすがキツネ男…。
早稲田大学卒でありながら、東大教授のポストを獲得するまでのゴマスリは見事なものだったし、ICUから東大に移ってからは服装、態度まですっかり変えて、さらに偉そうになった。
丸山真男に代表されるように、これまで東京大学の政治学(政治思想史)は、他の大学の追随を許さなかった。最高学府における「思索」の中心という印象が強かった。もちろん、TVでタレントまがいの活動をする教授も皆無だった。
何故、「在日」で「私大卒」という姜尚中が東大教授に選ばれたのか。「韓流ブーム」のおかげでもあるまいし、大きな謎である。人材豊富な東大に適任者がいないはずはない。この人事には、何か隠された政治的な意図があるのではないか。姜の属する社会情報研究所というところが、キー・ポイントなのかも知れない。まさか東大当局はこのキツネ男の口舌にすっかり騙されたのではあるまいね。
「在日」プラス「東大教授」を売り物にするというこの男のやり口は、本当にいやらしい。さも「良識」があるように装っても、並はずれた「自己顕示欲」は透けて見える。国家公務員であるなら、本来の職務に専念しろよ!エラソーに日本人と日本社会を批判するのなら、どこかの私立大学に移った方がいい。それとも、隣国の「Kim総合大学」はいかがかな!?日本と同じことをしていたら、「強制収容所」送りになるだろうよ…。
でもこの鉄面皮は、次は音楽番組か料理番組にしゃしゃり出そうだな…。