馬公市内を散策して目立つが公共建築物。澎湖県庁や澎湖病院は、今なお日本統治時代の建物を使用しているが、その他の建物は新しいものが多い。ここ10年以内に建てられたのではないかと思うものばかりだ。それらの多くは、中華風の権威主義的な建築物。日本人の感覚には馴染めないものがほとんどだ。
お役所が多い理由ははっきりしている。澎湖県の県庁所在地であると同時に、その地理的位置から軍関係の施設や公安関係施設も多いためだ。
それでは、目にとまった建物、施設を紹介してみよう。
(右側が馬公市役所。旧市街地から少し離れた新開地にある。)
(澎湖県選挙委員会)
(澎湖県後備指導部)
(澎湖県議会)
(国立澎湖科学技術大学)
(馬公市:澎湖生活博物館)
(国軍憲兵隊)
(国:財政部国有財産局)
(澎湖県魚漁局)
(国:法務部調査局)
(国:財務部分庁舎)
(澎湖県庁舎 日本統治時代の建物を使用)
お役所が多い理由ははっきりしている。澎湖県の県庁所在地であると同時に、その地理的位置から軍関係の施設や公安関係施設も多いためだ。
それでは、目にとまった建物、施設を紹介してみよう。
(右側が馬公市役所。旧市街地から少し離れた新開地にある。)
(澎湖県選挙委員会)
(澎湖県後備指導部)
(澎湖県議会)
(国立澎湖科学技術大学)
(馬公市:澎湖生活博物館)
(国軍憲兵隊)
(国:財政部国有財産局)
(澎湖県魚漁局)
(国:法務部調査局)
(国:財務部分庁舎)
(澎湖県庁舎 日本統治時代の建物を使用)