小池百合子のアラビア語能力は、幼児並みだと、中東専門家の飯山陽(あかり)さんが断言した。これまで、小池のアラビア語能力について、公に発言する人はいなかった。東京外大か大阪外大(現・大阪大外国語学部)でアラビア語を専攻した人であれば、おおよその見当はつくはずなのに、あえて発言する人は皆無だった。
飯山陽(あかり)さんは、来月の衆院補選で東京15区から日本保守党公認候補として立候補予定。もし、この選挙区に小池百合子が出馬すれば、「アラビア語対決」になると一部のメディアが騒ぎ出した。それを受けて、飯山さんが初めて口を開いたのが、今日のYouTubeチャンネル(下記参照)。結論的には、小池百合子のアラビア語は、日常会話でさえ間違いだらけ。ましてや、カイロ大学でアラビア語の講義を聴き、首席で卒業するなど、絶対にありえない!というもの。
TV局は”後難”を恐れて、決してこの話は採り上げない。「女帝」という告発本も完全無視された。今日の飯山陽(あかり)さんの勇気ある発言が拡散することを願う。
【飯山あかり】小池百合子氏のアラビア語力は2歳児レベル?!
アラビア語インタビューされる小池百合子 (飯山あかりが小池のアラビア語チェックのために視聴した映像)