連日、「医療崩壊」を煽り立てるマスメディア。だが、今日のラジオ番組で、辛坊治郎はそのカラクリを明らかにした。日本の医療は「崩壊」どころか、医師、看護師、ベッド数、ICUの設置数等々、すべて国際的に見ても高水準にある。なのに、「医療崩壊」と騒ぐのは、日本医師会が感染症治療に非協力的だからだ。マスメディアは「医療従事者」の負担が大変だと騒ぐが、医師会の“背信”に言及することはない。
その意味で辛坊治郎の発言は、極めて貴重で傾聴に値する。マスメディアから足を洗い、太平洋横断へと旅立つ男の最後の男気かも知れない。(下記の映像の10:00~)
辛坊 治郎ズーム!そこまで言うか!12/14(月)【後半】