前回のF1グランプリのマッサのクラッシュはチット血の気の引く状況だった。
幸い一命を取り留めたけど、ありゃ一歩間違ったらホントに危なかったね.....
頑張って復活して下さい。ずっと応援しています♪
tqtoshiです。
ツー感じで衝撃のニュースの後はやっぱり衝撃が(汗)
マッサの代役に
ミハエル・シューマッハが正式決定!
http://f1.gpupdate.net/ja/news/2009/07/29/216978/
2006年にF1から現役引退したミハエル・シューマッハが、負傷したフェリペ・マッサに
代わってヨーロッパGPに出走することが正式に発表された。マッサが負傷して以来、
彼の代役としてミハエルの名前が挙がっていたが、噂はついに現実となった。「最も重要
なことは、フェリペに関する全てのニュースがポジティブなことだよ」と、ミハエルは
水曜日の午後に語った。「今日の午後にステファノ・ドメニカリとルカ・ディ・モンテツェモーロ
とミーティングを行い、フェリペの代わりとして僕が準備することを決めたんだ。
僕にとってのF1チャプターは長い間完全に閉じられているのは確かだけど、チームに
対する忠誠心からこの不運な状況を無視できないのも確かなんだ。でも、参加者として
この挑戦を非常に楽しみにしているよ」
2006年を最後に現役を退き、今回予想外の現役復帰を果たすことになるミハエルは、
マッサが復帰するまでの間、自身の後任としてフェラーリに加入したキミ・ライコネンと
ともにレースをすることになる。彼は今年2月にバイク事故で首を負傷しているが、来月
23日のヨーロッパGPに向けてチームとともにトレーニングプログラムを行う予定だ。マッサの復帰については未定だが、彼は水曜日に病院内を歩行するなど目覚ましい回復を見せている。
事情は複雑だけど.....
お帰り(。-_-。)ポッ
あのシューマッハが再び走る。当然現役当時見たくは行かないかもしれない。
もう歳も40になり現役の反射神経やブランクで足りない部分だって多いと思う。たけど
やっぱりあのアグレッシブな走りをもう一度みたい。フェラーリがまだ弱かった頃の
テクで車を何とかしようとするアグレッシブな走りをもう一度。ああ次回がマジ楽しみだ(笑)
マックスとモッド再び(笑)
今時のタイヤセッターと言えば、オートスライドなタイプが全般かもしれない。機械的に
一定に送りが出来る事による仕上げ面の平滑さ。作業の容易さ。やっぱり進化したセッター
はオートタイプがベストだと思う。だけど、そんな当たり前の常識もこのマックスモッド
のセッターの前では知ったこっちゃ無い(自分はw)
カワダ用のハブは何と付属してました(祝)
ヘイヘイ マックスw ナンダヨ モッドw
ティキュートシサン コンド カワダノクルマヤルッテ
オオサワギシテイタゼ。
ソンナノ シンパイナイジャナイカヨ!
ツーカ バフ アルヨ モトモトアルヨ
アメリカ ナメンジャネェーヨw
と言ったかは定かじゃ無いがw 何故か付属のハブの中にカワダ用のハブを発見。出品者
様は何処までも深いマニア様であった模様。1/12アソシ、1/10プロテン、ツーリング、F1
コラリー、カワダ、とやっぱり通る道はすべて通った感じ。ああ あっぱれ(笑)
因みにハブは精度が良すぎてとれねー(汗)感じ。
元気一発1往復♪
やっぱりこのトルクとタングステンバイト(ヤスリ)の切れ味は10年たっても健在。
この程度のラバータイヤならば、普通のタイヤのスーパーグリップ系を削るのと大差ない。
ああ やっぱり買ってよかった このセッター。(照) 因みに今回は中京の刺客wを必要以上に
意識して(照)フロントは49ミリ、リヤは53ミリの大径に成型。もし走りが駄目なら、当日
このセッターを持ち込むので全く持って無問題♪ どちらかと言うと問題は天気。晴れて~
忙しい中 塗りました...
1/10じゃなくて1/12サイズの
ARTA NSXステッカー希望(笑)
20回位聞くと忘れられなくなります...
</object>
まずはコレで頑張ります♪
幸い一命を取り留めたけど、ありゃ一歩間違ったらホントに危なかったね.....
頑張って復活して下さい。ずっと応援しています♪
tqtoshiです。
ツー感じで衝撃のニュースの後はやっぱり衝撃が(汗)
マッサの代役に
ミハエル・シューマッハが正式決定!
http://f1.gpupdate.net/ja/news/2009/07/29/216978/
2006年にF1から現役引退したミハエル・シューマッハが、負傷したフェリペ・マッサに
代わってヨーロッパGPに出走することが正式に発表された。マッサが負傷して以来、
彼の代役としてミハエルの名前が挙がっていたが、噂はついに現実となった。「最も重要
なことは、フェリペに関する全てのニュースがポジティブなことだよ」と、ミハエルは
水曜日の午後に語った。「今日の午後にステファノ・ドメニカリとルカ・ディ・モンテツェモーロ
とミーティングを行い、フェリペの代わりとして僕が準備することを決めたんだ。
僕にとってのF1チャプターは長い間完全に閉じられているのは確かだけど、チームに
対する忠誠心からこの不運な状況を無視できないのも確かなんだ。でも、参加者として
この挑戦を非常に楽しみにしているよ」
2006年を最後に現役を退き、今回予想外の現役復帰を果たすことになるミハエルは、
マッサが復帰するまでの間、自身の後任としてフェラーリに加入したキミ・ライコネンと
ともにレースをすることになる。彼は今年2月にバイク事故で首を負傷しているが、来月
23日のヨーロッパGPに向けてチームとともにトレーニングプログラムを行う予定だ。マッサの復帰については未定だが、彼は水曜日に病院内を歩行するなど目覚ましい回復を見せている。
事情は複雑だけど.....
お帰り(。-_-。)ポッ
あのシューマッハが再び走る。当然現役当時見たくは行かないかもしれない。
もう歳も40になり現役の反射神経やブランクで足りない部分だって多いと思う。たけど
やっぱりあのアグレッシブな走りをもう一度みたい。フェラーリがまだ弱かった頃の
テクで車を何とかしようとするアグレッシブな走りをもう一度。ああ次回がマジ楽しみだ(笑)
マックスとモッド再び(笑)
今時のタイヤセッターと言えば、オートスライドなタイプが全般かもしれない。機械的に
一定に送りが出来る事による仕上げ面の平滑さ。作業の容易さ。やっぱり進化したセッター
はオートタイプがベストだと思う。だけど、そんな当たり前の常識もこのマックスモッド
のセッターの前では知ったこっちゃ無い(自分はw)
カワダ用のハブは何と付属してました(祝)
ヘイヘイ マックスw ナンダヨ モッドw
ティキュートシサン コンド カワダノクルマヤルッテ
オオサワギシテイタゼ。
ソンナノ シンパイナイジャナイカヨ!
ツーカ バフ アルヨ モトモトアルヨ
アメリカ ナメンジャネェーヨw
と言ったかは定かじゃ無いがw 何故か付属のハブの中にカワダ用のハブを発見。出品者
様は何処までも深いマニア様であった模様。1/12アソシ、1/10プロテン、ツーリング、F1
コラリー、カワダ、とやっぱり通る道はすべて通った感じ。ああ あっぱれ(笑)
因みにハブは精度が良すぎてとれねー(汗)感じ。
元気一発1往復♪
やっぱりこのトルクとタングステンバイト(ヤスリ)の切れ味は10年たっても健在。
この程度のラバータイヤならば、普通のタイヤのスーパーグリップ系を削るのと大差ない。
ああ やっぱり買ってよかった このセッター。(照) 因みに今回は中京の刺客wを必要以上に
意識して(照)フロントは49ミリ、リヤは53ミリの大径に成型。もし走りが駄目なら、当日
このセッターを持ち込むので全く持って無問題♪ どちらかと言うと問題は天気。晴れて~
忙しい中 塗りました...
1/10じゃなくて1/12サイズの
ARTA NSXステッカー希望(笑)
20回位聞くと忘れられなくなります...
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まずはコレで頑張ります♪